用途に合わせて選べる2タイプのモデル
スタンダードモデルの「コンプレッションドライバッグSTD」には、防水性能の高い210DポリエステルTPUコーティング生地を使用。容量は10Lと25Lの2タイプがあり、バイク用のシートバックにも収納しやすいサイズ感です。

一方でプロモデルの「コンプレッションドライバッグPRO」は、高い強度と扱いやすい軽さを兼ね備えた210DナイロンPUコーティング(TPUコンポジット)生地で作られているのが特徴。サイズ展開は17Lと35Lの2種類です。

プロモデルなら容量たっぷり!
なおプロモデルの17Lならデイトナが扱うマットに加え、寝袋と枕、スポーツタオル2枚も収納可能。35Lのサイズでは、さらに同社製のテントも入ります。


プロモデルの製品には、同じくデイトナ製のオートバイ用シートバッグにベルト固定できるデイジーチェーンもそれぞれ付属。持ち運びやすい工夫がされているのも嬉しいポイントです。

アウトドアレジャーでの収納にはもちろん、空気入れや、旅行先・災害時に簡易的な洗濯用バッグとしても使える「コンプレッションドライバッグ」。ひとつあれば活躍すること間違いなしなので、ぜひチェックしてみてください。