コールマンが1995年(※1:1995年〜1999年はテイク5の名称でしたが、基本的な製品は変わりません)から販売しているコンパクトクーラーシリーズ「テイク6」を2025年1月〜4月の期間に約8万個を出荷(※2自社調べ。対象期間における卸売業者への納入実績をもとにしています)。前年比(2024年1月〜4月)の約2.5倍と好調に推移しています。また、さまざまな企業やブランドとのコラボした別注モデルを含む全16モデルのラインアップに加えて、テイク6にジャストフィットする保冷剤「アイスブリック/S(ライムイエロー)」を夏のキャンペーンアイテムとして、2025年7月より順次限定発売を開始します。
ベイルハンドル付きで350ml缶を6本収納できる
コールマンの定番ハードクーラーのひとつであり、ベイルハンドル付きでコンパクトに持ち運ぶことができる「テイク6」は、容量約4.7Lで350ml缶(※国内の一般的な350ml缶を想定、飲料メーカーにより缶のサイズ感が異なる場合もあります)6本をジャストサイズで収納できます。

また、シンプルなデザインながらも汚れてもさっと拭き取りやすいイージークリーントップやボトム部分に高さ約6mmの空気孔を4箇所に設けることで、熱を蓄積しにくくするニューライズボトム構造など機能性も抜群です。

通学時のお弁当の収納としてもおすすめ
容量4.7Lのミニマムなサイズながらも、350ml缶6本を収納できるほか、ピクニックなどのレジャーからスポーツシーンでの水分の補給やフルーツをフレッシュに持ち運ぶことができ、とくに夏場の通勤通学時でお弁当を傷ませてしまう心配を軽減できます。

もちろんお弁当と一緒にテイク6に収納できるドリンクボトルを収納するのもありです。また、テイク6は一般的な自転車の前かごにすっぽり収まるのでバックパックにお弁当を入れる必要はありません。アウトドア活動はもちろん日常ユースからスポーツなど、アクティブなシーンで活躍するテイク6が好調に売上を伸ばしているひとつの要因となっています。
新色やコラボ別注モデルなど全16モデルをラインアップ
コールマンの正規モデルのテイク6は、レッド/フルー/オレンジ/デイドリームの計4モデルをラインアップするほか、2025年は“Beach”をテーマに70年代のサーフ・スケートカルチャーを彷彿とさせるポップでレトロなデザインに仕上げた3種のBEAMSモデルのほか、UNITED ARROWSやAmazon、アルペンなどさまざまな企業やブランドとコラボした別注モデルを含む全16モデルをラインアップ。幅広いバリエーションのなかから好みのデザインを選ぶことができます。





