「バケットカーゴ 22」の特徴とは?
バケットカーゴ 22には、5つの大きな特徴があります。1つは前述の通り「長い道具を立てて収納・保管ができる」こと。薪や火ばさみなどのキャンプに欠かせない長い道具も容易に持ち運べ、取り出しも簡単になるのが嬉しいですね。

専用の中容器が付属しているのも同商品の特徴。長い道具と細々した道具を分けて収納、整理できるため、作業や積載の効率がアップ。中容器は本体外側にも取り付け可能なため、一時的に道具を置きたい時などにも役立ちそうです。

3点目の特徴は、片手で持ち運びができるハンドルです。中に重い薪や道具が入っていてもハンドルのおかげで持ち上げやすく、クルマへの積み下ろしにも便利。また本体底面には凹部分があり、ここを持てばさらに持ち運びが安定します。

4点目は「ハンドルが水平に固定可能」なこと。蓋を外して利用する際、蓋を本体とハンドルの間に引っかけて固定し、まとめることができます。蓋の置き場に困ったり紛失の恐れが無くなるのは嬉しい設計ですね。

5つめのポイントが「耐荷重100kgの頑丈設計」です。トランクカーゴシリーズの特徴でもあるタフさは「バケットカーゴ 22」においても健在。収納としてだけでなく、キャンプ場や釣り場ではテーブルや椅子としても活用できます。
キャンプ以外のシーンにも使える汎用性
バケットカーゴ 22は、従来の「水を入れるための容器」としてのバケツに数多くの付加価値を持たせました。頑丈でシンプルな作りのおかげで、キャンプ用収納やテーブル・椅子としてだけではなく、釣りやガーデニング・洗車時の道具入れとしても利用ができます。


アウトドアスタイルやニーズに合わせて様々な使い方ができる「バケットカーゴ 22」。従来のトランクカーゴと共に使い分けてみるのも楽しいかもしれませんね。