毎年冬の訪れとともに大ヒットを記録している電熱グローブシリーズ「Furdo」を、本格的な寒さとなる12月に合わせて提供を強化します。本シリーズは7.4Vのハイパワーとブーストモードという共通の性能を持つ、「インナー」と「アウター」の2タイプを用意。ユーザーのライフスタイルに合わせた「温かい選択」を提供し、今年も既に多くのお客様にご愛用いただいています。

電源オンから約10秒の速暖性を実現

Furdoの電熱グローブは、日本の企業が企画し、「温泉のような心地よい温かさ」を追求した製品です。他社の多くが3.7Vであるのに対し、当社製品は7.4Vの高出力で、電源オンから約10秒の速暖性を実現しています。また、極寒時に頼れるブーストモード（熱源温度65℃〜70℃）や、指周り＋手の甲を広範囲に温めるヒーター配置、断線防止加工、内・外を選べるバッテリー配置など、細部にわたる工夫が施されています。

あなたはどっち？ 用途で選べる2タイプ

お客様の用途や寒さのレベルに応じて、最適な製品をお選びいただけます。「Furdo インナー ヒーターグローブ／INHG03」は、楽天ランキング3冠達成のロングセラーモデルであり、裏起毛2重構造の薄手設計で、お気に入りのアウターグローブと併用できます。また、薄手で伸縮性が高いため、指の動かしやすさを最大限に維持します。バイクのレバー操作や細かい作業の邪魔にならないほか、付属の2200mAhバッテリーにより低温モードで最大約5時間の長時間駆動が可能。長距離移動や長時間のアウトドアに最適です。

「Furdo スマートヒーターグローブSMHG01」は防風生地・中綿・裏起毛の3重構造を採用した、高性能なアウターグローブで、グローブ単体で完結するため手間がかかりません。インナーグローブを中に入れて二重装着し、最強の防寒性を得ることも可能です。

また、冷たい風を通しにくい防風生地と中綿により、単体で冬の厳しい寒さから手を守ります。アウターグローブを別途用意する手間がかからず、インナーグローブを中に入れて二重装着が可能です。これにより、体温とヒーターの温かさを完全に閉じ込める、最強の防寒性を実現。

指が動かしやすい中綿量に抑えられており、スタイリッシュなシンプルデザインなので使うシーンを選びません。バイク、雪かき、アウトドアなど、単体で済ませたい方や、防寒・防風性能を求める方におすすめです。