キャンプ中の食材管理において、最も頭を悩ませるのが「保冷力の持続」です。特に連泊では、保冷剤の溶けや氷の補充が大きな課題となります。ロゴスの新作「(野電)エレキャン・凍結冷凍冷蔵庫 25-BF」は、そんな悩みを根本から解決する驚異の冷却スペックを備えています。
驚異の「-30℃設定」で氷点下パックを野外で再凍結
本製品最大の見どころは、最低設定温度が-30℃に達する点です。ロゴスの最強保冷剤「氷点下パック(R)」シリーズの凍結が可能であり、Mサイズなら最大4個まで同時に凍結できるので、連泊でも保冷力を維持し続けることができます。

また、外気温36℃の炎天下の環境でも、庫内温度を氷点下に保てるため、アイスクリームやロックアイスの持ち運びも安心。家庭用冷蔵庫と同じ冷却システムを採用しており、ハイパワーモードなら電源オンからわずか約20分で庫内が氷点下まで下がります。
25Lの2ドア・2室構造で「冷凍」と「冷蔵」を使い分け
「(野電)エレキャン・凍結冷凍冷蔵庫 25-BF」の庫内は、メインとサブの2つの荷室に分かれており、食材に合わせて賢く管理できます。500mlのペットボトルなら約18本、350ml缶なら約32本収納が可能。

温度設定は20℃〜-30℃まで幅広く、生鮮食品の冷蔵からカチカチの冷凍まで対応します。また、3Lのサブフレームにより、ちょっとした小物を入れるのに便利なスペースです。シンプルな設計で設定温度の調節も簡単。庫内ライトも搭載されているため、夜間の出し入れもスムーズです。
節電ECOモードとAC/DC両電源で「どこでも」活躍
高性能でありながら、ランニングコストや使い勝手にも配慮されています。本製品はECOモードを搭載することで、消費電力を75%に抑えることができ、1時間あたりの電気代は約1.2円。ポータブル電源のバッテリーを節約したい場面に最適。

AC/DC対応で家庭用コンセント(AC100V)だけでなく、クルマのシガーソケット(DC12V/24V)からも給電が可能。移動中も冷やし続けられます。

もちろん優れた断熱性能を誇る発泡PUフォームを使用しているため、電源がない状況でも高機能なクーラーボックスとして保冷力を発揮します。


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