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タイパやコスパだけじゃない! 新幹線 or 飛行機「長距離旅行」の移動手段とその最適解とは

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クルマで行きづらい国内長距離旅行の場合、「足」として真っ先に挙げられるのが新幹線と飛行機。目的地までの距離が明らかに遠い場合は飛行機を選ぶのが一般的ですが、例えば東京から広島・大阪など距離が近付くにつれ、「新幹線or飛行機」の選択問題が発生しがち。そこで今回は、長距離旅行で新幹線 or 飛行機を選択するポイントや意見を紹介していきたいと思います。

旅行の移動で最も重視される「コスパ&タイパ」

移動手段の選択方法としてよく耳にするのは「安い方を使う」という声。その点では、早期予約や旅行の時期によって価格が下がったり格安航空を利用できる飛行機の方が有利です。ネット上でも「飛行機はLCCを使えばいくらでも安く行ける」などの声が散見されました。物価高のこの時代、少しでも旅行に掛かる費用は抑えたいですよね。

価格と同じくらい重視されるのは、乗り物に乗っている時間の長さ。「新幹線に乗る時間が4時間を超えるなら飛行機を選ぶ」という声が数多く見られました。長時間座ると足腰が痛くなる人も多く、「極力短い時間で目的地まで移動したい」というニーズが高いようです。

コスパ、タイパ面で有利な飛行機のウィークポイント

とはいえ、長距離旅行で圧倒的に飛行機が選ばれやすいというわけでもありません。飛行機のウィークポイントとして数多く見られたのは、「空港で搭乗手続き云々をやると、結局新幹線と掛かる時間が同じくらいになる」という声。「乗り物に乗る時間」を短縮したい人にとっては魅力的な飛行機ですが、移動全体の時間でタイパを評価する人にとってはあまりメリットを感じられず、敬遠されることも多いようです。

また、空港が比較的市街地から遠い傾向にあるのも飛行機のウィークポイント。空港へ向かうまでの道路渋滞や鉄道の遅延が発生した際、手荷物検査や搭乗手続きに間に合わなくなるリスクが高まるのがネックとなります。万が一の場合に「新幹線は後続列車への予約変更ができるけど、飛行機はそうもいかない」と、キャンセル料の発生や代替の移動手段が失われるのを心配する声が多く見られました。