テントとの「一体化」が生む高い冷却効率
ポータブルエアコンをテントで使う際の最大の悩みは、温風を排出するダクトの処理です。窓やドアの隙間からダクトを出せば、そこから外気が入り込み、冷房効率が著しく低下してしまいます。LOGOSはこの問題に対し、ハード(エアコン)とソフト(テント)の両面からアプローチしました。

別売の専用設計テント「Tradcanvas PANEL オーニングドゥーブル L-BF」には、インナーテントに「ポータブルクーラー専用差し込み口」が標準装備されており、ここにホースを連結することで、温風は確実に外へ排出しながら、冷気だけを効率的に密閉空間へ送り込むことが可能です。

また、汎用性を高めるダクトカバーが付属され、専用テントを持っていないユーザーへの配慮も忘れていません。付属のダクトカバーを使用することで、一般的なテントのジッパーの隙間を最小限に抑え、気密性を向上させることができます。これにより、手持ちのテントを即座に「エアコン対応ルーム」へとアップデートさせることが可能になりました。
ライフスタイルを広げるマルチな活躍
「エレキャン・エアコン-BF」の活躍の場は、キャンプサイトだけに留まりません。車中泊では断熱材の少ない車内は夏場の夜、想像を絶する暑さになります。アイドリングストップがマナーである車中泊において、外部給電やポータブル電源で稼働するエアコンは、安全な睡眠を守るための必需品です。

また、エアコンの設置が難しいガレージでの作業や、熱気がこもりやすいキッチン、脱衣所などでのスポット冷房としても最適です。もちろん、災害による停電時、避難所や自宅での熱中症対策は喫緊の課題です。ポータブル電源と本製品をセットで備えておくことは、家族の命を守る「防災ギア」としての価値を持ちます。
経済性とサステナビリティ
「エアコンを長時間使うと電気代が心配」という声にも、LOGOSは明確な答えを出しました。本製品の電気代は、1時間あたりわずか約19円(目安)。これは、キャンプ場での1泊(約8時間稼働)でも150円程度という計算になります。この省コスト設計により、連泊のキャンプや毎日のガレージ作業でも、財布を気にせず快適さを享受できます。
LOGOSが描くこれからのアウトドア
ロゴスコーポレーションは、創業以来「海辺5メートルから標高800メートルまで」をブランドポリシーに、誰もが気軽に楽しめるアウトドアを提唱してきました。

「(野電)エレキャン・エアコン-BF」の発売は、単なる新製品の投入ではありません。それは、「暑さ」という障壁を取り払い、これまで夏のアウトドアを諦めていた人々を再びフィールドへと呼び戻すための挑戦です。テクノロジーの力で、自然との付き合い方をより豊かに、より安全に。LOGOSはこれからも、ユーザーに寄り添った製品開発を通じて、笑顔が絶えないアウトドア体験を創造し続けます。
【製品仕様】
■製品名: (野電)エレキャン・エアコン-BF
■価格: オープン価格
■電源: AC100V(50/60Hz)
■設定温度: 16℃〜30℃
■運転音: 約41〜55dB
■機能: 冷風、除湿、送風、静音、タイマー(1〜24時間)、3段階風量調節
■製品詳細URL: https://www.logos.ne.jp/products/info/11658【製品概要】
■製品名 :(野電)エレキャン・エアコン-BF
■価格 : ¥68,600(税込)
■設定可能温度 : 16~30℃
■総重量 :(約)16.5kg
■サイズ :[本体サイズ](約)幅51.5×奥行30×高さ33.5cm
[ダクト]直径11×長さ25~123cm
[排水ホース]長さ105cm
■電源 : AC100V
■冷房能力 : 1.2kW
■定格電力 : 550W
■使用環境温度 : 18~43℃
■構成 : 本体、ダクト×2、ドレンホー
■ 関連製品:Tradcanvas PANEL オーニングドゥーブル L-BF
■製品情報:https://www.logos.ne.jp/products/info/11713#

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