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東京オートサロン2026の三菱自動車ブースではデリカ祭を開催! 愛らしい「デリ丸。」が三菱車の販売を牽引

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2023年、「デリカミニの発売と同時に登場したキャラクターが「デリ丸。」です。するとどうでしょうか。テレビCMをはじめとして活躍する「デリ丸。」に熱烈なファンが爆増! 「デリ丸。」推しの方々がSNSなどで情報を発信。デリカD:5だけでなく、三菱自動車を代表するキャラクターとなり今回の東京オートサロン2026会場でも「デリ丸。」グッズを身に着けた来場者を見かるたほど……。またネット検索すると「デリ丸。」グッズが出品されるなど、「デリ丸。」は短期間でデリカだけではなく三菱自動車の顔となりました。

そんな人気を三菱自動車が見逃すはずもなく、東京オートサロン2026ブースのテーマは「デリカ祭り」。SUVミニバンを名乗るデリカD:5はもちろんデリカミニ、そして「デリ丸。」推しのブース構成となっており、大盛況の盛り上がりを見せていました。

デリ丸。が牽引する「デリカ祭」開催

なかでもひときわ目を引くのが、デリカミニ DELIMARU FESTA(デリ丸。フェスタ)。白と黒のチェッカー模様に彩られたコンセプトカーは、ルーフラックに載っかる「デリ丸。」に来場者が続々とスマホを取り出し、その存在感のある展示をスマホのカメラに収めていました。

コンセプトのお祭り感に合わせて法被(はっぴ)を纏った「デリ丸。」は、ねじり鉢巻きを巻いたお祭り男ならぬお祭りゆるキャラを前面に押し出し、来場者の注目を集めており、今回のコンセプトがバズりまくるお祭り感を幕張メッセの会場内では納得の人気ぶりでした。

デリカミニの販売を牽引する愛らしい「デリ丸。」の存在感

「デリカミニ DELIMARU FESTA(デリ丸。フェスタ)」は三菱自動車社内では「デリ丸号」の通称で開発され、なかでも注目はホイールとインテリア。とくにインテリアは二代目となったモデルに設定されたサンドベージュ色で作られた「デリ丸。」のヘッドレストが印象的で、モコモコ感のあるデザインも愛らしい仕様となっていました。

デリ丸。がデリカミニの販売台数を牽引!?

これは新型に切り替わった際に発売された「デリ丸。」ぬいぐるみが発売されるうち3割をサンドベージュが占めるほどの人気から発想されたということで、すでに「欲しい!」という来場者の声が溢れていました。

残念ながらコンセプト仕様ゆえに現時点ではアパレルなどの素材で作られているため、市販化にはハードルが高そうではありますが、新型モデルの販売が好調のなか、三菱自動車ディーラーにはユーザー以外でも「デリ丸。」グッズを求める方々が来店するなど、デリカD:5やデリカミニのぬいぐるみを求めて来店されるなど、他社ディーラーではありえないキャラクター押しにより販売台数を伸ばしています

親分のD:5を凌駕するデリカミニ&「デリ丸」の存在感

思えば2024年のオートサロンで登場したデリカミニを取材した際に、「三菱ではD:5をミニバンと考えていたのですが、大多数のユーザーは、デリカはクロスカントリーやRVでミニバンではない」と思われていた方が多かったのです。

そこでデリカD:5をミニバンでもクロカンでも良いので、どこかで「自分たちにも関係がある一台と認識して欲しい」という、ekクロススペースからデリカミニへバトンタッチを行い、デリカD:5との相関関係のある一台として、デリカファミリーのなかでもミニマムながらも多大な存在感が見逃せませんね。ところがデリカミニも「デリ丸。」も、すっかり話題をさらう存在感。デリ丸。おそるべし。