神奈川県藤沢市の江の島で行われている日本三大イルミネーション「湘南の宝石」の分身(!?)ともいえる新しいイルミネーションイベントが鵠沼海浜公園ハグライドパークで202年12月20日〜2026年1月12日まで行われています。さっそく新しく始まったイルミネーションで朝焼けと夕焼けも同時に楽しんできました。
朝日に染まる富士山の眺望に魅せられる
鵠沼海浜公園の愛称は「HUG-RIDE PARK」です。還暦オヤジの筆者も楽しんだことがある鵠プーこと、鵠沼ガーデンプール跡地にできたスケートボードやBMXが楽しめる最新スポットです。夜のイルミネーションを楽しむ前に朝日が昇る前から鵠沼海浜公園にスタンバイしました。

なぜか? この場所から見る朝日と江の島、相模湾と弓状に広がる海岸線に朝日に赤く染まる富士山がとても綺麗だからです。
湯けむりのような湯気が朝日をより一層綺麗に引き立てる
朝焼けに染まる鵠沼海岸は真冬のこの時期、気温が下がると砂浜が白く雪が降り注いだかのように砂紋に白い霜が降りて綺麗です。さらに海水温が暖かく、気温が下がった朝は温泉のように湯気がゆらめき、朝日をより一層綺麗に引き立てて見せてくれます。

鵠沼海浜公園に設置された高さ3.5メートルの大きなタネのオブジェも朝日に輝き、一日の始まりを祝うかのように煌めいていました。早起きして良かったです。
朝焼けに続き夕焼けを同じ場所で堪能
冬至から2週間ばかり過ぎて少しづつですが、日の入りも伸びてきました。鵠沼海浜公園のイルミネーションの点灯時間は16時〜21時です。点灯時間に合わせて夕刻に再び訪れてみました。同じ日に同じ場所で朝日と夕陽を見たことはありますか? 同じ場所で時間をずらして、光と風と空気を感じてみました。地球の自転も感じられるような不思議な体験となりました。

マジックアワーの好演出が魅力たっぷり
海と空が溶け合う、光の幻想。「Seed of Beginning」と題された鵠沼海浜公園のイルミネーションイベントは、夕陽が沈んだあとのマジックアワーが魅惑的。シルエットが浮かぶ富士山と江の島には17時になるとシーキャンドルに火が点り、種は蒔かれて光を放ち、木製のタネはミラーボールからきらめく雫を解き放っていました。昏れなずむ中で静かな時間が流れます。朝一番も寒いですが、夕刻は寒い北風もあって極寒でした。
寒さの中でも光の芸術を楽しむことができた貴重な時を過ごせました。種が芽吹き、本家に負けない分身となることを祈りつつ、光で心をほんわかと暖かくしてイベント会場を後にしました。

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