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“今までに見たことがない”キャンピングカー『KATANA』を世界初公開! ジャパンキャンピングカーショー2026で7車種新型モデル一挙デビュー

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2026年1月30日、幕張メッセ。日本のキャンピングカーシーンに新たな歴史が刻まれます。三重県鈴鹿市に本拠を置くダイレクトカーズが、「ジャパンキャンピングカーショー2026」において、世界初公開となる新型モデル『KATANA(カタナ)』を発表しました。

「Adventure in Desert Nomad(砂漠の遊牧民による冒険)」をコンセプトに掲げたこの一台は、単なる移動手段としてのクルマではありません。“どこにも属さず、どこへでも行く”自由と、長期滞在を可能にする圧倒的な上質さを兼ね備えた、旅人のための「動く拠点」です。本年はKATANAを含む計7車種の新型モデルが一挙デビューする、ダイレクトカーズにとっても特別な年。その象徴的存在であるKATANAの全貌に迫ります。

砂漠に溶け込み荒野を制するタフネス

ひと目見た瞬間、これまでのキャンピングカーとは一線を画す存在感に圧倒されます。KATANAがまとうのは、サンドベージュのラプター塗装およびチップ塗装。この特殊塗装は、傷や汚れに強い実用性だけでなく、無骨でありながら洗練されたテクスチャーを演出し、まさに砂漠の風景に溶け込むような佇まいを見せます。

走破性と力強さの融合

ベース車両には信頼のトヨタ・カムロードを採用。4WDと3000ccディーゼルエンジンの組み合わせは、未舗装路や勾配のきつい山道でも力強い走りを約束します。足元やボディ各所に配されたチェッカープレートが、KATANAの名に恥じないシャープさと力強さを強調しています。

開放感を生む「観音開きドア」の採用

KATANAのユニークな特徴の一つが、リア(後方)に設置された観音開きドア(ダブルドア)です。これにより、大きな荷物の積み下ろしがスムーズになるだけでなく、キャンプ地で扉を全開にすれば、車内から外へと続く圧倒的な開放感を味わえます。リアエントランスという新たな動線が、車内外のアクセスを劇的に快適にしました。

旅先を「最高の住まい」に変えるフル装備

外観のタフさに対し、室内は長期滞在を前提としたホテルのような快適空間が広がります。「Nomad(遊牧民)」のように場所を転々としながらも、暮らしの質は一切落とさない。そんなわがままを叶えるための豪華装備が標準で搭載されています。

同モデルでは、エネルギーの不安を解消するべく400Ahの大容量リチウムイオンバッテリーとインバーターを搭載。エンジンを切った状態でも、電子レンジやドライヤーなどの高出力家電を安心して使用できます。また、季節を問わず快適に過ごせる室温を常に保つ家庭用エアコンを標準装備するほか、32型の大型テレビを設置。

折り畳み式の2段ベッドや計算し尽くされた家具レイアウトにより、家族や仲間との団らんも、一人のプライベートな時間も贅沢に演出します。もちろんシンクに加え、取り外し可能なバーナーを採用。天気の良い日は外に持ち出して調理するなど、シーンに合わせた使い分けが可能です。