キャンピングカーでの旅において、多くの人が求めるのは「自宅のように寛げる空間」と「移動の自由」の両立です。とくに「大人の二人旅」に特化したレイアウトで絶大な支持を得てきたアネックスの「リコルソ」シリーズは、その最適解の一つとして知られてきました。
2026年、そのリコルソにシリーズ最大・最強のモデルとなる「RICORSO 7(リコルソ セブン)」のプロトタイプが登場しました。ベース車両にハイエースのスーパーロング(全長5,380mm)を採用したことで、これまで以上の開放感と、長期旅を支える充実の装備を実現。1月30日から開催される「ジャパンキャンピングカーショー2026」の目玉として、熱い視線を集めています。
5.4mがもたらす「ゆとり」と「独立マルチルーム」の価値
スーパーロング・ワイドボディの恩恵は、車内に一歩足を踏み入れた瞬間にわかります。プライバシーを守る「独立型マルチルーム」を新設した、RICORSO 7の最大のトピックはリア部分に新設された独立型のマルチルームです。

これまでのバンコンでは犠牲になりがちだった「着替え」や「トイレ(カセットトイレ設置可能)」のスペースを完全に独立させることで、長期にわたる旅のストレスを劇的に軽減しました。
7名乗車コの字ダイネットが生む団らん
セカンドシートには、自由度の高い「FASPシート」を採用。前向き、後ろ向き、フルフラット展開ができ、停車時にはサイドのベンチソファと合わせて「コの字型」の広大なダイネットを形成します。最大7名がゆったりと集まれるこの空間は、旅先での語らいをより豊かなものにしてくれます。

500Ahリチウムバッテリーが叶える「真の静寂」
旅の質を左右する「眠り」の環境においても、RICORSO 7はフラッグシップにふさわしいスペックを誇ります。アイドリング不要のホームエアコンを設置することで、上位モデルの「プラス」には、500Ah(6,000Wh)という驚異的な容量のリチウムイオンバッテリーを搭載。

これにより、エンジンをかけず、音も振動もない静寂の中でホームエアコンを長時間稼働させることが可能です。RVパークやキャンプ場での夜、周囲を気にせず「自宅の寝室」のような快適な温度で眠りにつく贅沢。これこそが、リコルソが掲げる「5.4mの静寂」の正体です。
審美眼を満足させる「ブラックライン」の重厚感
インテリアには、木の温もりを活かした標準仕様のほかに、都会的で洗練された「ブラックライン(BLACK LINE)」が設定されています。漆黒のファブリックとLEDが描く大人の隠れ家といえる、ベルギー製の上質なファブリックを用いた漆黒のインテリアは、まさに大人の隠れ家。

天井のシーリングボードに配された調光可能なLEDダウンライトが、夜の車内をムーディーなラウンジへと変貌させます。アクリル二重窓の「エクステンションウィンドウ」による断熱性と視覚的な広がりも相まって、これまでのバンコンの常識を超える気品を漂わせています。
人生の新たなページを開く最高の旅のパートナー
アネックスが掲げる「Road Tripsで人生を豊かにする」というビジョン。RICORSO 7は、その想いを具現化した、まさに冒険と安らぎの拠点です。その魅力は、スーパーロングによる圧倒的な居住空間と独立したマルチルームを筆頭に500Ahのバッテリーによる、季節を問わない快適な「静寂」により、最大1,940mm×1,680mmの広大なツインベッドレイアウトにより、最高の二人旅をサポートしてくれる存在です。

これらすべての要素が、あなたと大切なパートナーの旅を、一生忘れられない物語へと変えてくれます。ジャパンキャンピングカーショー2026の会場で、その「究極の二人旅スタイル」をぜひご自身の目で確かめてみてください。

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