旅の形が多様化する現代において、キャンピングカーは単なる移動手段ではなく、大切な人と過ごす「第二の家」としての価値を強めています。徳島県吉野川市に本社を置く日本屈指のキャンピングカーメーカー、株式会社アネックスは、2026年1月30日(金)から開催される「ジャパンキャンピングカーショー2026」において、同社のフラッグシップシリーズの最新進化系『LIBERTY52REi(リバティ52アールイーアイ)』のプロトタイプを初公開。
「伝統的スタイルと最新テクノロジーの融合」をコンセプトに掲げ、長年のノウハウを凝縮した本作は、ユーザーからの要望が最も多かった「リアエントランス」レイアウトを採用。家族の笑顔が絶えない理想の居住空間と、ストレスフリーな動線を実現しました。
なぜ「リアエントランス」なのか
『LIBERTY52REi』の最大のトピックは、車両後方にエントランスを配置した「リアエントランス」構造への転換です。居住性を最大化する「コの字ダイネット」をはじめ、エントランスを後方に逃がすことで、車両中央部には広大なリビングスペース(ダイネット)を確保することに成功しました。

テーブルを三方向から囲む「コの字型」のレイアウトは、ファミリーやグループが自然に視線を合わせられる温かな空間を演出。 「移動中も、停泊中も、家族が常に一つの輪になれる」。そんな設計思想が、このダイネットには息づいています。
効率的なキッチン・エントランス動線
乗り込んですぐの場所に前向きのギャレー(キッチン)を配置。買い物から戻ってすぐに食材を冷蔵庫へ入れたり、屋外でバーベキューを楽しむ際にも車内と車外をスムーズに行き来できる動線を構築しました。右側には大容量のシューズボックスを備え、大人数での利用時でも玄関口が散らかるストレスを解消しています。

大人5名が夢を見る空間
家族全員がゆったりと眠れることは、キャブコン選びにおける最重要項目の一つです。なかでも広大なフロアベッドはダイネット部分のシートを展開すれば、長さ1800mm×幅1860mmという圧倒的なサイズのベッドスペースが生まれます。セカンドシートとサイドシートの背もたれを通路に埋め込む独自の設計により、大人3名が並んで就寝可能。

バンクベッドとの一体感も高く、まるで一つの大きな寝室のような安心感を提供します。また、キャブコンの象徴であるバンクベッドは、スライド式を採用。展開時は1940mm×1740mmのサイズを確保し、大人2名が余裕を持って就寝でき、読書灯やコンセント、間仕切りカーテンを備え、プライベートな休息時間を約束します。

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