ソトラバ

遠出してでも食べる価値あり! 食欲をそそられること必至の「日本三大ラーメン」の魅力とは

楽しい外遊びはソトラバで。アウトドアWEBメディア Soto Lover

喜多方で味わう“朝ラー”文化

最後に紹介するのは、福島県喜多方市を代表する喜多方ラーメン。1930年頃、中国出身の潘欽星(ばん・きんせい)さんが屋台で支那そばを売り歩いたのがルーツのようです。今では市内に約90軒もの店が並び、観光客にも愛される存在となりました。

喜多方ラーメンの特徴といえば、コシのある平打ち熟成多加水麺。約4ミリの太さを持つこの平打ち麺と、澄んだ醤油スープが絶妙に絡み、あっさりとしながらも深みのある味わいを生み出します。そして、夜勤明けの人をはじめ、朝に温かいラーメンを求める声から自然と根付いた朝ラー文化。朝からでも楽しめる穏やかな風味が、札幌や博多とはまた違う魅力を放っています。

ラーメンは、その土地の空気と共に味わうからこそ、より特別な一杯になるのかもしれません。旅の途中で出会う「日本三大ラーメン」。あなたのお気に入りを探してみてはいかがでしょうか。