下山地は豊臣秀吉創建のパワースポット「瓢箪山稲荷」
歩きやすいけれど、そこそこ急な坂道をどんどん下って、市街地を目指して下山していきます。生駒山麓に近い高台あたりは、古代から多く人が住んでいた土地だそうで、古墳が点在しています。
代表格が「瓢箪山古墳」。二つの小さな丘がある双円墳で、まるでひょうたんのように見えることからその名があります。そのすぐ近くに祀られているのが「瓢箪山稲荷」。今回は山側からのアプローチなので、社殿の裏側から失礼します!

お稲荷さんなので、あちこちに愛らしいおキツネさんの姿が。このお社の創建は古く、今年のNHK大河ドラマの主人公でもある豊臣秀吉が、大坂城を築城するにあたって、鎮護神として伏見城から「ふくべ稲荷」を勧請したことがご由緒とされています。

手水舎も一般的な龍じゃなくて、愛らしいおキツネさん。丹塗りに白狐さんの姿がとてもよく似合っていて、狭い境内ながら独特の趣きのある場所でした。裏口から入らせてもらって、お詣りしたあとは駅に近い、メインの出入口から失礼しまーす。

境内を出るとすぐのところににぎやかな商店街があり、いかにも大阪の下町という風情でした。寒いときは何かあったかいものをと、今回の下山メシは商店街にあったうどん屋さんでカレーうどん。

大阪のおうどんは、出汁がしっかり効いていて、カレー風味ともよく合って美味しかったです。下町の商店街には、ほかにも美味しそうなお好み焼き屋さんとか、焼き鳥屋さんとか、いろいろ魅惑的なお店があって、目移りしてたいへんでした。初詣山行にもぴったりの山ではないでしょうか。

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