鬼滅ファンの聖地から4.3km先の高尾山を目指す
景信山は「鬼滅の刃」鬼殺隊士の時透無一郎(ときとうむいちろう)の出生地のようで鬼滅ファンの聖地でもあるようです。景信山から小仏峠まで1.1km。高尾山まであと4.3kmです。気合を入れ直して再スタートです。小仏峠といえば大渋滞のメッカでもある中央高速道路の小仏トンネルの上です。

このトンネルは相模湖ICから八王子JCTの間にあって、渋滞対策で新しいトンネル「新小仏トンネル」を建設中なのだとか。2026年春に貫通する見込みとのことで小仏峠の地面の下は掘削中なんだなと考えながら歩きました。
山のトイレはティッシュを捨てるのがご法度
信楽焼のたぬきの置物を写真に収め、思えば遠くへ来たものだと思いつつ、小仏峠を越えて標高670mの小仏城山に13時10分到着です。昼食でカップ麺とコーヒーで汁物をいただいたので小仏城山にトイレがあって助かりました。山のトイレなのでテッシュは便器に捨てないでね。と注意書きがある山ルールのトイレでした。

小仏城山の名物“なめこ汁”
小仏城山は味噌仕立てのなめこ汁が名物とか。冬の日差しはすっかりオレンジ色になっていたので先を急ぎ、トイレ休憩のみで出発しました。小仏城山から高尾山山頂まではあと1時間とのこと。フルマラソンで言えば35キロの壁か、ともかく前に進むしかない。アップダウンの連続でかなり足腰ひざの悲鳴が聞こえてきました。霜柱が見られた朝から5時間の行動で一丁平へ。もみじ台ではトイレが閉鎖中でした。やっぱり鉄則を守ってよかった。小仏城山のトイレ様様でした。
残念ながらダイヤモンド富士は拝めず
もみじ台では冬のこの時期に見られる富士山に沈む夕陽、ダイヤモンド富士を狙ってカメラマンさんが大砲レンズを用意していました。でも富士山はここでも雲の中です。奥高尾のロングトレイルでそろそろ最後の階段です。フルマラソンならば最後の195メートルか。

階段辛いな。午後14時。ついにゴールの高尾山大見晴園地、高尾山山頂へ到着しました。ゴールの記念品は拾った落ち葉。高尾山は多くの人で賑わっていて、なんだかゴールを労ってくれているような錯覚に。無事に着いてよかったです。
モンベルショップで高尾Tシャツをゲット
高尾山山頂で記念写真を撮った後に高尾山薬王院で開運をお祈りしつつ、ケーブルカーで下山です。帰りのケーブルカーはインバウンドの皆様に囲まれて満員御礼。ペット連れもキャリーバッグ利用でOKとのことですが、満員時は大変そうです。15時のケーブルカーで下山。この日の最終は18時でした。

ケーブルで下山後、ジェラート、さんかくドーナツなど甘い誘惑に打ち勝ちつつ、汚れた靴をブラシで洗浄して帰りました。高尾山駅にモンベルショップもあって思わず記念の高尾Tシャツを手に取っていました。長い長い陣馬山から高尾山への一日。次回はゼッタイ6号路をのんびり登りたいと師匠にお願いしつつ、帰路につきました。

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