クルマでキャンプやレジャーに出かける機会が増えると、積みきれない荷物をどう運ぶかが悩みどころになります。そんな課題に応える新製品としてカーメイトのカーキャリアブランド「INNO(イノー)」から「ルーフバスケット100」が登場しました。
2026年3月2日に発売されたこのモデルは、組立不要の一体型構造を採用。高めのあおりで荷物をしっかりホールドしつつ、軽自動車からSUVまで幅広い車種に馴染みやすいデザインも追求。アウトドア好きはもちろん、初めてルーフラックまわりを導入するユーザーにも注目のアイテムです。
載せやすさも装着時の一体感も両立した新発想のルーフバスケット
「INNO ルーフバスケット100」で注目したいのが、開梱後に組み立てる必要がない一体型構造。一般的に大型のルーフ用品は、購入後の組立作業そのものが負担になりやすいですがこの製品はその手間を抑え、すぐに取り付け作業へ移れる仕様です。接続部の段差が出にくいぶん見た目もすっきりしており、機能面だけでなく仕上がりの自然さにも配慮されています。

高さ150mmのあおりを備えた深めのバスケット形状により、荷物をしっかりホールドしやすいのもポイント。底面は格子形状となっており、積む荷物に合わせてネットやベルトの固定位置を柔軟に選べます。加えて外側に太パイプと内側に細パイプを組み合わせた構成や、前方の絞り込み形状、後方の角度設定、フェアリング上部のラウンド処理などによって、クロカン系から街乗りSUV、ミニバン、軽自動車まで幅広い車種に馴染みやすいデザインを追求。使い勝手だけでなく、装着したときの一体感まで意識しています。
コンテナも積みやすい実用性と、幅広い車種への対応力が魅力
実用面で見逃せないのが積載力と対応の広さ。「INNO ルーフバスケット100」は最大積載量75kgを確保しており、キャンプ道具やコンテナボックスなど、かさばりやすい荷物をまとめて載せたい場面でも頼りになります。製品サイズは高さ150mm×幅1000mm×奥行1400mmで、高めのあおりによって荷物をホールドしやすいのも特徴。50Lコンテナ4個の積載イメージも示されており、見た目だけでなく実用性をしっかり意識した設計であることが伝わってきます。

対応の間口が広いのもこの製品の魅力。INNOのスクエアバーとエアロバーの両方に対応し、Tスロット寸法が合う純正クロスバーにも取り付け可能とされています。製品ページでもSUV、ステーションワゴン、ミニバン、軽自動車といった幅広いカテゴリーの装着イメージが案内されており、特定の車格だけに寄せたアイテムではないことが分かります。ルーフ積載に興味はあるものの、「自分のクルマに似合うのか」「大きすぎないか」が気になっていたユーザーにも、導入を検討しやすいモデルといえそうです。
風切り音や見た目にも配慮し、長く使いたくなる仕上がりを実現
前方には風切り音に配慮したフェアリングを標準装備し、耐候性に優れたシルク印刷ロゴも採用。積載用品としての実用性に加え、使用時の快適性や質感まで意識している点は見逃せません。

2026年夏ごろには機能を拡張する専用オプションの追加も予定。購入後すぐの使い勝手だけで完結せず、用途に応じて発展させていける余地があるのは魅力です。快適性や質感への配慮に加え、将来的な広がりまで見据えた設計がこのモデルの価値をより高めています。
【INNO ルーフバスケット100】
◆希望小売価格:6万2000円(税込)
◆サイズ:H150 ×W1000× D1400(mm)
◆製品重量:12.3kg
◆最大積載量:75kg【INNO Webサイト】
https://www.innoracks.com/jp/

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