自由自在な自転車の旅は、車やバイクの旅とはまた違った景色に出会えるのが魅力です。自転車旅の楽しさを発信するYouTubeチャンネル『けんたさん』では、今回、青森県にある「日本で最も美しい村」連合のひとつ、佐井村を自転車で巡りました。
その様子を収めた動画「ロードバイクで本州最果てにある、日本一美しい村【佐井村】に行ってみた。」を今回は紹介します。けんたさんと相棒のつっちーさんが挑む、本州最北端1泊2日の旅。動画は、旅の2日目、穏やかな朝食タイムからスタートです。
地元ガイドと駆ける海岸線。迫力の奇岩や野生の猿に出会う道中
佐井村をサイクリングする前に登場したのは、たびたび動画内にも出演しているみほCさんです。みほCさんは佐井村のみらい創造特命大使。「佐井マスター」と豪語するほど佐井村についてよく知るみほCさんが、けんたさんとつっちーさんをアテンドしてくれます。みほCさんによるルート解説を終え、いよいよ佐井村巡りに出発です。

佐井村の道は海沿いに続いており、3人はキラキラと輝く海を眺めながらペダルを漕ぎ進めます。まさに「大絶景を独り占め」状態のサイクリング。道中、男岩と女岩が並ぶ「願掛け岩」が現れると、その迫力にけんたさんも圧倒されます。
漁港を抜け、山道へと差し掛かると、つっちーさんがアブに襲われるという自転車旅ならではのハプニングも。さらに野生の猿に遭遇するなど、大自然の洗礼を受けながら、一行は目的地である「仏ヶ浦」の展望台を目指します。
2000万年の歳月が創り出した神秘。透明度抜群の海が広がる唯一無二の目的地
急勾配な坂道の辛さに、つっちーさんから「仏になっちまうよ、これホントに」という名言(?)も飛び出しつつ、ついに3人は目的地に到着しました。仏ヶ浦は、約2000万年前の海底火山活動と地殻変動によって隆起した、まさに秘境と呼ぶにふわさしいスポットです。展望台からは、吸い込まれるような透明度を誇る海と奇岩が織りなす、神秘的な絶景を望むことができました。

仏ヶ浦の美しさに心洗われた一行は、爽やかな風を切る下り坂と、どこまでも続く青い海を楽しみながら、朝の出発地点へと戻ってきました。
本州最北端で楽しむ極上グルメ。フェリーで北の大地へ渡る達成感の夜
佐井村を満喫した二人はみほCさんと別れ、大間港フェリーターミナルへと向かいます。大間町といえば、まぐろの一本釣り。絶品のまぐろを堪能し、本州最北端の地で記念撮影を済ませた後、函館行きのフェリーに乗り込み出航します。

函館到着後、新函館北斗駅まで輪行した二人は、駅に直結したホテルの入浴施設へ。旅の疲れを癒やしたけんたさんは、至福のひとときに「大優勝」とご満悦の様子です。帰路の新幹線では、達成感とともにビールをゴクリ。その味に大満足のつっちーさんの笑顔で、この自転車最北端の旅を締めくくりました。
動画のコメント欄には「佐井村を自転車で走るのは本当にすごい!」「自然の音が心地よく、いつもと違う雰囲気で素敵」といった声が寄せられています。自転車に詳しい方もそうでない方も、動画を見れば自転車旅の爽快な雰囲気を味わえるはず。自然を感じてリフレッシュしてみたい方は、ぜひチェックしてみてくださいね。
【出典】
『けんたさん』
https://www.youtube.com/@iamkentasan

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