「鍋は持って行く?」「フライパンは必要?」「ケトルはあったほうがいいよね?」と、あれもこれもとなると荷物も多くなってしまいますし、持っては行ったけど使わなかったなんてこともあります。
買ったところで使わないものもありますし、そもそも最初からいろいろと揃えるには費用がかかります。そこで、初心者のキャンプで役立つ、これは持っておくと便利な小道具をご紹介します。

調理に幅広く役立つクッカー
使用しているVAST LANDの「クッカー4点セット」には、小ポット、大ポット、小フタ、大フタがあり、ポットはお湯を沸かしたり、ご飯を炊いたり、カレーや鍋料理に使え、フタはフライパンのようにして焼き調理ができるなど、1セット持っているだけで幅広く調理に役立ちます。取っ手があり、折りたたみでき、重ねられるのでかさばらないのも魅力です。

炊飯以外にも使えるメスティン
ご飯を炊く時に使用するメスティンですが、キャンパーさんに話を聞いたところ、炊飯以外にも使っている方は多いようです。
例えば鍋料理や揚げ物、パスタ料理に蒸し料理、チーズやナッツなどの燻製にも使えます。アルミでできているので軽く、ハンドルも折りたたむことができコンパクトに持ち運べるのでひとつ持っておくと便利です。

食器にも調理器具としても便利なシェラカップ
シェラカップはステンレスやチタン、真鍮やプラスチックなどの素材があり、サイズは200~1000mlとさまざま。コップやスープカップ、取り皿などの食器以外にも、調理器具としても大活躍します。
メモリがついているので計量カップとしても使えますし、深めのシェラカップの底に薄く油をひいてフライパンとして使ったり、鍋料理に使ったりができます。食器として使うだけなら100円ショップの直火禁止のもので十分だと思います。

調理はダントツで早くできるカセットコンロ
キャンプで調理というと、バーベキューコンロでの調理となりますが、カセットコンロも持っていくと重宝します。
まずバーベキューコンロは火を起こすまでに時間がかかります。夕飯は時間をかけながら火を起こしてバーベキューを楽しむ方も多いかと思いますが、朝は火を使うのはお湯を沸かしたいだけだったりします。ここでも火起こしをしているとだいぶ時間がかかってしまうので、コンロでサクッと済ませられると楽ちん。
家庭で使っているカセットコンロがあればそれでも問題ないですが、コンパクト設計で、五徳の周辺に風防がついているものも売られているので、今後カセットコンロの購入を予定されている方は屋外用のカセットコンロも検討すると良いかもしれません。

自宅でも使っている深めの大きめフライパン
最後はどの家庭にもあるフライパンです。クッカーやメスティンがあればキャンプ時の調理の幅は広がりますが、最初から買い揃えるにはお金もかかってしまう。フライパンも焼く、煮る、茹でるができるので、これひとつあればほとんど困ることはありません。
我が家は普段カレーをフライパンで作っていますが、カレーや鍋などの料理もこれがあれば問題なしです。

まずはキャンプに行くまえに何を作りたいかを考えておくと、調理器具など持っていくものがある程度想像できるかと思います。
いき当たりばったりで当日買い出しもいいですが、あれがない、これがないにならないように、準備しておくのもいいですよ。
【取材協力】
VASTLAND
https://vastland.co.jp/
クッカー4点セット
https://vastland.co.jp/products/cooker-set

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