釣りを愛する者にとって、釣り道具が増えていくことは喜びであると同時に、一つの大きな悩みでもあります。ロッドが部屋の隅に立てかけられ、メンテナンスのたびに机の上を片付け、糸巻き一つに大掛かりな準備が必要になる……。そんな「日常の詰まり」を感じているアングラーは少なくありません。
2026年2月中旬、フィッシング&アウトドアブランド「DRESS(ドレス)」から、これまでの“収納棚”の概念を覆すアイテムが登場。それが「DRESS フィッシングキャスターラック」です。このプロダクトが掲げるコンセプトは、「収納をベースキャンプに変える」。単に道具を並べるための家具ではなく、準備・メンテナンス・待機という一連の流れを一台で完結させる“拠点”としての価値を提案します。
準備を「儀式」に変える! メンテナンスベース一体型の強み
このラックの最大の特徴は、収納と作業の境界線をなくした設計にあります。天板(トップボード)には、同ブランドの人気アイテム「マキシマムワインダー EVO」を設置可能。これにより、自宅でのライン巻き替えが劇的にスムーズになります。

「わざわざ机を片付けて、クランプを固定して……」という手間が一切不要になるため、「釣行前夜にサッとラインを巻き替える」という行為が、面倒な作業ではなく、次の冒険に向けた心地よい「儀式」へと変わります。
“立てて待たせる”という快適さ
リールのメンテナンスやラインの巻き替えが終わった直後、そのロッドをどうしていますか? 多くの人が壁に立てかけたり、別のロッドスタンドへ運び出したりしているはずです。 このラックなら、作業が終わったその流れで、そのままサイドのロッドホルダーへ立てることが可能です。

バランスを気にしてヒヤヒヤすることもなく、作業の手を止めることなく次の準備へ移れる。この「一歩も動かずに完結する流れ」こそが、釣りのプロが設計した証です。
最大12本収納! あらゆるロッドを優しく守る「魅せる収納」
ロッドホルダー部は、バスロッドからショアジギング、磯竿、さらには船竿まで幅広く対応する汎用性を備えています。ロッドが直接触れる部分にはゴムカバー付きの「リップルブラケット」を採用。大切なブランクスを傷から守ります。

また、足元には滑り止め付きの「木製エンドボード」を配置。キャスター移動時でもロッドが滑落しにくい安定設計となっており、さらに黒のパウダーコートが施されたスチールフレームと木製ボードの組み合わせは、ガレージはもちろんリビングのインテリアとしても自然に馴染む無骨すぎないデザインが、「魅せる収納」として自慢のタックルを眺める時間さえも豊かにしてくれます。

記事一覧
キャンプ場を探す
ショッピング