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教科書が踊らない! 通学を支えるスマートな箱型リュック「ハコピタイト」がDODから新登場

楽しい外遊びはソトラバで。アウトドアWEBメディア Soto Lover


中高生の登下校。その背中にあるのは、昔よりもずっと重くなった教科書やノート、さらにタブレットやPC、部活動の道具、水筒、お弁当……。大きなリュックを背負って立ち上がる際、中で荷物が雪崩のように動き、重心が後ろに偏って思わずのけぞりそうになる。そんな光景は、現代の学生にとって日常的な「苦労」のひとつになっていました。

遊び心あふれるキャンプ用品を展開するアウトドアブランド「DOD(ディーオーディー)」は、この課題を放置しませんでした。2026年1月9日、満を持して発売された通学向けバックパック『ハコピタイト』。この一足ならぬ「一袋」は、開発担当者が日々目にする、重い荷物に振り回される中学生の息子の姿から誕生しました。「教科書をピタッと固定し、踊らせない」。そのシンプルな願いが、通学カバンの常識を塗り替えます。

開発担当者(父)の視点から生まれた「実戦型」設計

『ハコピタイト』のネーミングの由来は、教科書やPCをスムーズに収納できる「ハコ」型であり、なおかつ収納物をゴムで「ピタッと」固定できることから。

多くの学生が抱えていたのは、「リュックの容量が大きくても、中身がスカスカだと荷物が動いて歩きにくい」「一番下に入れたお弁当が潰れる」といった切実な悩みでした。DRESSの企画担当者は、日本の全息子・全娘たちが少しでも楽に、そして格好よく登下校できるようにと、アウトドアギア開発で得た「パッキングの知恵」を通学バッグに全投入したのです。

荷物の動きを封じる「ハコ」と「ピタ」

『ハコピタイト』には、毎日をアクティブに過ごす学生のための4つの革新的な機能が備わっています。教科書を踊らせない「ピタッとホールド」構造の採用より、背面側の収納スペースは両端を強力なゴム仕様にした独自構造により、薄いノート一冊から、厚みのある複数の資料まで、教材の量に合わせて内壁がフィットします。

これにより、歩行時や自転車走行時にリュックの中で教科書が左右に振られるのを防ぎ、身体への負担を最小限に抑えます。

整理整頓が苦手でもOK「前面フルオープン」

上部からのアクセスだけでなく、前面がスーツケースのようにガバッと開く2WAY構造を採用。一番下に入れた着替えや部活の道具も、上の荷物をかき分けることなく一発で取り出せます。整理整頓が苦手な学生でも、中身がカオス(混沌)になるのを防げます。

頼れる「大容量35L」と自立する「箱型」

一般的なデイパック(20〜25L)を大きく上回る35Lサイズ。2泊3日の修学旅行や合宿もこれ一つでこなせる容量です。また、箱型で底面が安定しているため自立しやすく、教室の机の横に置いても倒れにくいという、学校生活に寄り添った設計になっています。

生地表面には耐水性・耐汚性に優れたラミネートPVCを採用。生地そのものが水を通さないため、突然の雨でも大切な教科書やPCを濡らすリスクを劇的に軽減します。泥はねもサッと拭くだけ。タフさが求められるアウトドアブランドならではの選択です。

「子供向け」からの卒業

これまでの通学カバンには、どこか「学生らしさ」を強調した子供っぽいデザインが多く見られました。しかし、学生たちはもっと大人びた、長く使えるものを求めています。『ハコピタイト』は、装飾を削ぎ落としたミニマルでスタイリッシュな外観に仕上げました。

制服にはもちろん、私服通学や休日の外出、さらには大学生、社会人になってからの通勤や出張まで。ライフステージが変わっても使い続けられる「一生モノ」としての佇まいを持っています。

「Stay Crazy」を背中に

「日本の全息子、全娘に捧げます」――企画担当者が放つこの言葉には、ブランドのコンセプトである「Stay Crazy(圧倒的な遊び心)」を忘れない大人になってほしいという願いが込められています。重い荷物に負けず、軽やかな足取りで未来へ向かう。その背中を支える『ハコピタイト』は、単なるカバンではなく、学生生活という冒険を共にする最強のパートナーとなるはずです。

【製品概要】
■製品名: ハコピタイト(BA138-BK)
■カラー: ブラック
■参考価格: 1万4,300円(税込)
■容量: 約35L
■サイズ: (約)W34×D19×H51cm
■重量: 約1150g
■材質: ポリエステル(ラミネートPVC)、210Dリップポリエステル
■詳細ページ: https://www.dod.camp/product/ba138/
■ブランド公式サイト: https://www.dod.camp/
■公式Instagram: @dod.camp