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広い庭がないからって諦めない……! ベランダを上手に活用して「家庭菜園」を楽しもう

楽しい外遊びはソトラバで。アウトドアWEBメディア Soto Lover


物価上昇を受け、節約術の一環として近年注目を集めている家庭菜園。興味はあるものの、畑や広い庭がないからと諦めている人はいませんか? 実はベランダを上手に活用すれば、庭がなくても家庭菜園を楽しむことができます。そこで今回は、初心者でも挑戦できる「ベランダ菜園」のノウハウをご紹介します。

ベランダ菜園を始める前に注意すべきこと

ベランダ菜園を始めるにあたって、マンションやアパートの場合は、まずは利用規約を確認。ベランダは共用スペースとなるため、プランターの大きさや数に制限が設けられている場合があります。災害時には避難通路としてパーテーションを壊して移動することもあるため、大きすぎる植物の栽培や避難の妨げとなるような場所にプランターを置くことはやめましょう。

戸建ての場合も、周りに土ぼこりやゴミが舞わないかなど、近隣の環境をチェックすることが大切。臭いの強い有機肥料は避け、化学肥料を使うなどの配慮も必要です。

野菜の生育に大きな影響を与える日当たりや風通し、水はけのよさも注意すべき点。日当たりが悪い場合は、棚など高さを設けてプランターを設置します。ベランダは水はけが悪いことも多いため、すのこなどで対策しましょう。

初心者でも育てやすいベランダ菜園に最適な野菜

ベランダ菜園に向いている野菜はたくさんあります。たとえば小松菜は成長が早く、種まきから収穫までにかかる期間はわずか1カ月ほど。失敗も少ないため初心者に最適です。

夏から秋まで長く楽しめるミニトマトやキュウリなども家庭菜園に向いている野菜。土の中に実をつけるジャガイモやニンジンも、実はプランター栽培が可能です。水菜は次々と収穫できるため、初心者にもチャレンジしやすいでしょう。