車中泊などのアウトドアを中心に配信するYouTubeチャンネル『らんたいむ[runtime]』。今回の動画では、沖縄本島に上陸したらんたいむさんが、DIYしたN-VANで沖縄北部を巡る車中泊の旅へ出発します。旅の最初に立ち寄ったのは、話題の「ジャングリア沖縄」から車で10分ほどの場所にある、ちょっと不思議なパイナップルのテーマパークでした。
なぜパイナップルなのか? 1979年創業の販売店から続く歴史
前日に沖縄へ到着していたものの、フェリーの遅延によって観光する時間は取れず、本格的な旅はこの日からスタート。相棒のN-VANとともに、まずは北部エリアへ向かいます。
道中は、台風に備えたコンクリート造りの住宅が立ち並び、沖縄ならではの風景が広がってきました。車窓から流れる景色を楽しみながら、最初の目的地である「ナゴパイナップルパーク」へ。

沖縄北部のテーマパークといえば、2025年7月に開業した「ジャングリア沖縄」が話題ですが、そこから車で10分前後の距離にあるのがナゴパイナップルパークです。実は1992年からパイナップルに特化したテーマパークとして営業していて、園内にはジャングルのように南国の植物が茂り、恐竜たちまで待ち構えています。それにしても、なぜパイナップル? 本州でいえば「熱川バナナワニ園」と並ぶ、名前だけで気になってしまう施設ですが、もとは1979年にパイナップルを売る小さな店として創業し、テーマパークへと生まれ変わったのだそうです。

時速3kmの自動運転カートで進むジャングルと恐竜エリア
ナゴパイナップルパークの敷地はとても広く、園内にはSNS映えする空間があったりと、見どころが盛りだくさんです。園内の移動は、音声ガイド付きカートのパイナップル号に乗って、ゆったり楽しめるのが魅力。時速3kmの自動運転なので、安心して園内を巡れます。

2階部分には空中遊歩道も整備されており、こちらは南国植物をじっくり観察したい人におすすめ。さらに恐竜エリアでは、大きな恐竜たちが動いたり鳴いたりと迫力満点です。
やんばるの森を再現したブースで天然記念物ヤンバルクイナを観察
続いて訪れたのは、「安田くいなふれあい公園」の中にある「クイナの森」。ここには実際の「やんばるの森」を再現した観察ブースがあり、天然記念物のヤンバルクイナを間近で観察することができます。
施設はヤンバルクイナの特性に合わせて、常に1羽のみを飼育しながら展示。さらに9時30分から16時30分まで、約30分間隔でおこなわれるスタッフの解説を聞くことができます。警戒心が強いため、野生ではなかなか姿を見ることができないヤンバルクイナをじっくり観察できるのは貴重な体験ですね。

辺戸岬の絶景から海辺のキャンプ場で味わう車内タコライス
クイナの森をあとにしたらんたいむさんは、沖縄本島の最北部に位置する辺戸岬を目指します。雄大な海と断崖絶壁が織りなす絶景を堪能したあと、この日の車中泊場所へ。無料で利用できる海辺のキャンプ場に到着すると、ちょうど夕暮れ時。海の向こうに沈みゆく夕日を眺めながらのんびり過ごしました。
![「らんたいむ[runtime]」さんの車中泊仕様ホンダN-VAN](https://www.sotolover.com/wp-content/uploads/2026/10/20261009_sotolover_runtime_6.jpg)
夕飯は車内でひき肉を炒め、レトルトの素を和えて沖縄名物「タコライス」を堪能。さらに翌朝はキャンプ場から250mほどの距離にある共同店オリジナルのカップソーキそばをテイクアウト。これが実に出汁の効いた絶品そば。美しい海を眺めながらの朝食で、しっかり英気を養ったらんたいむさんなのでした。

動画を見た視聴者からは、「沖縄に行きたくなりました!」「最高のロケーション」「素敵な旅ですね」などの声が寄せられました。沖縄北部の魅力がたっぷり詰まった今回の旅動画をぜひチェックしてみてください。
【出典】
『らんたいむ[runtime]』
https://www.youtube.com/@runtime-1

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