トヨトミの「GEAR MISSIONシリーズ」から琺瑯を採用したコンパクト設計の二次燃焼焚火台が誕生

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  • GEAR MISSIONの二次燃焼焚火台
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  • GEAR MISSIONの二次燃焼焚火台
  • GEAR MISSIONの二次燃焼焚火台
  • GEAR MISSIONの二次燃焼焚火台
  • GEAR MISSIONの二次燃焼焚火台
  • GEAR MISSIONのKS-GE67専用ゴトク
  • GEAR MISSIONのKS-GE67専用ゴトク
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  • GEAR MISSIONのKS-GE67専用ゴトク
  • GEAR MISSIONのKS-GE67専用ゴトク
  • GEAR MISSIONのKS-GE67専用ゴトク
  • GEAR MISSIONのRR-GER25・RR-GE25専用ゴトク
  • GEAR MISSIONの二次燃焼焚火台
  • GEAR MISSIONの二次燃焼焚火台
  • GEAR MISSIONの二次燃焼焚火台の収納袋
  • GEAR MISSIONの二次燃焼焚火台
  • GEAR MISSIONの二次燃焼焚火台

暖房機器などの製造・販売を行う株式会社トヨトミ。アウトドアファンであれば対流式石油ストーブがおなじみですが、そのトヨトミのGEAR MISSION(以下、ギアミッション)シリーズから、二次燃焼焚火台(型式名:BF-GM1)と対流型石油ストーブKS-GE67専用ゴトク(GM-KSGT1)、RR-GER25・RR-GE25専用ゴトク(型式名:GM-RRGT1)を、2024年5月27日(月)より一般販売を開始します(※2024年5月20日(月)10時〜トヨトミ公式オンラインストアで先行発売)。

暖房器具メーカーの雄が二次燃焼焚火台を発売

創業から70年以上にわたり、石油ストーブなどの燃焼機器の開発・生産を行ってきたトヨトミでは、燃焼技術、琺瑯(ほうろう)加工、板金加工といったモノづくりの経験を活かし、これまでのアウトドア市場にはないような製品がつくれるのではないか? と誕生したのが、ソロ・デュオキャンパー向けの二次燃焼焚火台『BF-GM1』です。

このアイテムは、焚火台としては珍しい琺瑯加工が施され、ギアミッションの特徴的なオリーブグリーン・コヨーテブラウン(※コヨーテブラウンはトヨトミ公式オンラインストア限定販売)のカラーを実現。シンプルでコンパクトな設計によって、収納しやすい形状とすることで灰捨ても簡単。デザインはもちろん機能にもこだわり抜いたギア感が満載の焚火台となっています。

キャンプギアの新機軸、琺瑯加工の焚火台

ガラス質にさまざまな着色ができる琺瑯加工によって唯一無二の存在感を放つギアミッションの焚火台は、ステンレスやチタンといった金属系の淡白な色味が多いなかで、絶対的な存在感を発揮してくれます。

GEAR MISSIONの二次燃焼焚火台

もちろんテントやタープなどと好相性のアースカラーを採用したオリーブグリーンとコヨーテブラウンのカラーリングは、自ずと自然に調和すること間違いなしといえます。

シンプル&スマートな使い勝手が魅力

外形サイズは付属の収納バッグに収まる、高さ220mm×幅357mm×奥行149mm(燃焼室:奥行100mm)のコンパクトサイズなので、ムダにスペースをとらず持ち運びにも便利。使用時は収納袋から取り出して、折り畳み脚を立てるだけと、簡単設営も魅力です。また、灰掃除も簡単。側面パネルが取り外せるので、本体横から簡単に灰捨てができます。

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