2025年7月11日(金)から13日(日)にかけて、群馬県高崎市のGメッセ群馬で「群馬パーツショー2025」が開催されました。「楽しいのにもほどがある」をテーマに三日間、車両やパーツの展示・販売が行われ、連日四駆乗りやアウトドア愛好者でにぎわう盛況ぶり。
県内外から約1万5000人もの来場者が訪れ、会場は熱気に包まれていました。今回は90社を超える出展の中から、特に注目の車両やパーツを紹介。これを読めば四駆の最新事情がわかります。
アウトドア志向の車両作りは「ルーフテント使い」がポイントのひとつ
数多くの四駆やオフロード車が並ぶ中で、ひときわ目を引いていたのがルーフテント装着車両。オーバーランドスタイルが広まるにつれて市民権を得つつあるルーフテントやポップアップルーフテントは、会場でもデモカーが数多く展示され存在感を放っていました。

風通しが良く開放感のあるルーフテントは、オーバーランドの本場であるオーストラリアやアメリカでも人気。自然の中で包まれるように眠る「車上泊」は、車中泊とはまた違った魅力があります。さらに設営に時間をかけなくて良い点も大きなメリット。アウトドアを存分に楽しみたい方にはおすすめのカスタムポイントです。

超人気ブランドの販売がアツい‼ 老舗アウトドアメーカーogawaのブース
1914年創業の老舗アウトドアメーカー「ogawa」。アウトドア好きなら誰もが知るブランドもブースを構え、各種製品やアウトレット品を販売していました。

ラインアップはテントをはじめ、多彩なキャンプギアからステッカー類まで幅広く展開。お得な商品が所狭しと並び、これからキャンプを始めたい人にも、すでにキャンプに夢中な人にも垂涎のブースとなっていました。
四駆に映えるホイールの競演 アウトドア派必見の「MIDホイール」
カスタムの基本といえば欠かせないのがタイヤ&ホイール。各メーカーが力を入れて出展していましたが、中でもアウトドア派の心をつかんでいたのがMIDホイールです。注目はウサギのマークでおなじみの人気アウトドアメーカー「DOD」とコラボしたホイール。

大きめの円形ホールをディスク全体にあしらった「ウシャリン」と、プレートの有無で表情を大きく変える「ウシャリントバリ」の二種類を展示していました。どちらもカッコ良くてかわいらしく、オフロードでも街中でも映えるデザインです。
タイヤメーカー各社も自社ラインアップを展示。なかでもアウトドア好きの目を引いたのはゴツゴツしたブロックタイヤ。特にトーヨータイヤのオープンカントリーは、走行性能とルックスを兼ね備えた「誰もが履きたくなるタイヤ」。実物を目の前にすると迫力が違います。

使い勝手抜群&高保冷グッズは残暑の季節にも大活躍
最後は少し変わり種のアイテムをご紹介。群馬電装株式会社のブースには「よく冷える」で知られるENGELの保冷グッズが並んでいました。マイナス18℃まで冷える本格冷凍・冷蔵庫や、取り出し口を工夫して保冷力を高めた保冷バッグなど、多彩な製品を展示。

この夏は特に暑く、今後もしばらく残暑が続く見込みです。そんな時に頼れるのが、冷たさを長く維持してくれる保冷グッズ。出しっぱなしではすぐにぬるくなるドリンクも、冷蔵庫や保冷バッグに入れておけばいつまでもキンキンの冷たさを保てます。暑い季節に外へ出る機会が多い方には、ぜひおすすめしたいアイテムです。
群馬パーツショー2025で見つけた注目のアウトドアアイテムや四駆用パーツは、ここで紹介しきれないほど数多くありました。気になる詳細は別記事で改めてご紹介予定です。クルマ用のアウトドアグッズからマフラーを応用したキャンプ用品、さらには自転車ネタまで幅広く記事をアップしていきますので、ぜひご期待ください。
【詳しくはこちら】
●群馬パーツショー2025 オフィシャルサイト
https://gtoyota.com/gps/2025/