アウトドアの楽しみは、自然の中での不自由さを楽しむことでもありますが、いざという時の「備え」があるからこそ安心して楽しむことができます。そんなアウトドア愛好家の願いを形にした新アイテムが、人気アウトドアブランド「LOGOS(ロゴス)」から登場しました。
2025年12月11日に発売された「着火できる・USBサバイバルツール」は、手のひらに収まるサイズ感でありながら、「ライト」「火おこし」「ドライバー」「カッター」「栓抜き」「ホイッスル」という6つの機能を搭載。価格は驚きの1,980円(税込)であるのも魅力です。本記事では、この多機能ツールがいかに現代のアウトドアシーンや防災シーンにマッチしているのか、その理由を4つのポイントで詳しく解説していきます。
燃料不要の「電気式火おこし」がもたらす安心感と利便性
このツールの最大の特徴は、製品名にもある通り「着火機能」を備えている点です。一般的なライターはガスやオイルを燃料としますが、本製品は電気の力で火種を生み出す「アーク式(プラズマ式)」のような方式を採用。それ故に強風でも火が消えない圧倒的な信頼性を誇り、キャンプ場や山の上など、アウトドアシーンでは風が強いことが多々あります。

従来のライターでは火が流されてしまい、なかなか焚き火の着火剤や蚊取り線香に火がつかず、イライラした経験をした方も多いのではないでしょうか。また、炎ではなく電気による熱源を利用するため、風の影響をほとんど受けません。嵐のような天候下でも、確実に火種を作ることができるのは、サバイバルツールとして非常に大きなアドバンテージです。
メンテナンスフリーなUSB蓄電式
「着火できる・USBサバイバルツール」がガス欠やオイル切れの心配がないのも大きなメリットです。スマートフォンの充電と同じUSB(Type-C)からの蓄電式となっており、約1時間の充電で準備が完了します。モバイルバッテリーを携行する現代のキャンプスタイルにおいて、「電池が切れたら充電できる」という安心感は、使い捨てライターにはない持続可能な利便性を提供してくれます。

シーンを選ばない「3色LEDライト」の多角的活用術
サバイバルツールの核となるのがライト機能です。同アイテムは単に明るいだけでなく、使用シーンに合わせた3つの光色を使い分けられる点が秀逸です。視認性と雰囲気を両立する3つのモードを搭載しており、白色ライト(強/弱)は550ルーメン(LED球値)の明るさを誇り、夜間の作業や暗い足元を照らすのに最適。高い視認性が必要なテントの設営や撤収時に威力を発揮してくれます。

対して、暖色ライト(強/弱)は温かみのある光が夜のリラックスタイムにぴったり。食事の際やテント内でのランタン代わりとして使用すれば、雰囲気を壊さずに手元を照らすことができます。さらに赤色ライト(点灯/点滅)では、天体観測や夜釣りにおいて魚を驚かせにくく、また人間の目にも刺激が少ないという特性があり、さらに点滅モードは遭難時や災害時、夜間の道路での故障時に、周囲へ自分の存在を知らせる強力なサインとなります。
状況に応じた点灯時間の確保
フル充電で「強」モードなら約2時間、「弱」モードなら約3時間の点灯が可能です。メインのランタンとしてはもちろん、常に身に着けておくエマージェンシーライトとして十分な性能を備えています。

実用性を追求した「4種の工具」とエマージェンシー機能
1台6役の「6」を構成する残りの機能も決して飾りではありません。LOGOSが「サバイバルツール」と銘打つ理由が、これらの実用的なパーツに隠されています。日常の「困った」を解決するツール機能を兼ね備えており、ドライバー(プラス・マイナス)機能としてアウトドアギアのネジが緩んだときや、電池式の玩具や器具のメンテナンスに重宝します。

他にも、鋭いカッターはロープの切断やパッケージの開封、あるいは緊急時にシートベルトを裁断する必要がある場面でも活躍してくれる機能。キャンプで瓶ビールや瓶飲料を楽しむ際、意外と忘れがちなのが栓抜き機能も備わり、これが1つあるだけで、アウトドアの楽しみがグッと広がります。

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