120年以上の歴史を持つアウトドアブランド「コールマン」から、また一つキャンプの夜を劇的に変える革新的なギアが登場。2026年2月より順次発売される「コンパクトパネルライト」と「ハンズフリーライト」は、これまでのLEDランタンの常識を一歩先へ進めた、スマートな操作性と多機能性が特徴です。
キャンプにおいて「明かり」は、単に周囲を照らすだけでなく、夜の快適さを左右する極めて重要な要素です。今回の新作は、ユーザーの「あそこに手が届けば」「手が塞がっていても操作できれば」という細かなニーズを形にした、コールマンらしい配慮が光る逸品です。本記事では、この注目の2モデルについて徹底解説します。
リモコン操作が変える「コンパクトパネルライト」の利便性
まず注目したいのが、専用のワイヤレスリモコンを付属する「コンパクトパネルライト」です。これまで、テントの天井に吊るしたライトを消すためにわざわざ立ち上がったり、高い位置に設置して操作に苦労したりした経験はないでしょうか。

テント内を快適な個室に変えるワイヤレス操作
専用リモコンを使用すれば、シュラフの中に潜り込んだまま、あるいは椅子に深く腰掛けたリラックス状態のまま、ライトのON / OFFや光量調節が可能になります。ソロキャンプでの就寝時はもちろん、ファミリーキャンプで子供が先に寝静まった後の明るさ調整など、実用シーンは多岐にわたります。
専用バッグ付きで持ち運びもスマート
このモデルには専用の収納バッグが付属しており、リモコンや充電ケーブルを紛失することなく一括で管理できます。キャンプギアは小物が多いため、こうした「ひとまとめ」にできる配慮は、忘れ物防止や撤収時の時短にもつながる嬉しいポイントです。

パネル発光とマルチな設置スタイル
「コンパクトパネルライト」の魅力はリモコンだけではありません。その名の通り「パネル」が発光する独自構造が、照明としての自由度を飛躍的に高めています。その機能性は両面発光パネルによる死角なしのライティングであり、発光パネルは角度調節が可能で、パネルの両面が光る設計になっています。

これにより、卓上に置いて読書灯にしたり、パネルを開いて上下左右全方向に光を拡散させたりと、状況に合わせたライティングが可能です。また、フラッシュライト(懐中電灯)モードも搭載しており、夜間の移動時にも頼れる存在となります。
カメラスタンドやマグネットなど驚きの拡張性
本体底面にはマグネットが装備されており、車のボディやスチール製のテーブル、ラックの支柱などにピタッと固定できます。さらに、一般的なカメラ三脚用のネジ穴も備えているため、カメラスタンドに取り付けて高所から照らすことも可能です。この「どこにでも設置できる」汎用性は、これまでのキャンプライトにはない強みです。


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