ソトラバ

アウトドアブランド「PowerArQ」から電熱インナーグローブを起点にした電熱ウェアが外せない

楽しい外遊びはソトラバで。アウトドアWEBメディア Soto Lover


ポータブル電源などで高い支持を得る「PowerArQ(パワーアーク)」が、今冬、防寒ウェア市場で圧倒的な存在感を見せています。累計販売数3,820個を突破した電熱インナーグローブを皮切りに、全身を温める新シリーズを展開。なぜ今、PowerArQの電熱ウェアが選ばれているのか、その理由に迫ります。

支持される電熱インナーグローブの「実用性」

今季の躍進を支えているのは、発売から2年で確固たる信頼を築いた「電熱インナーグローブ」です。カーボンナノチューブヒーターを指先に搭載し、冬の天敵である指先の痛みを効率的に緩和します。

薄手設計のため、お気に入りのグローブの中に仕込める「インナー」としての利便性が、バイク乗りや釣り人、さらには屋外現場で働く企業からも高く評価されました。バッテリーを外せば丸洗い可能という清潔感も、長く選ばれ続ける理由の一つです。

新シリーズ「Voltera」で全身をカバーする防寒の提案

インナーグローブの反響を受け、今季登場したのが電熱ウェアシリーズ「Voltera」です。手先、首、身体、足先までをフルカバーするラインナップが揃いました。まず電熱アウターグローブは、7秒で立ち上がる速暖性能とスマホ操作対応の利便性を両立。

さらに電熱インナージャケット&パンツはフィット感と動きやすさを追求し、ライディング時もストレスフリーです。また電熱ネックウォーマーは首の前後にヒーターを配置し、効率的に体感温度を上昇させることができます。