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「去年の猛暑はもう嫌…」今から計画したい“標高2156mの天然クーラー”。アラフィフ女性が軽バン車中泊で行った避暑旅が最高の予習になる

楽しい外遊びはソトラバで。アウトドアWEBメディア Soto Lover


旅好きにとって、車中泊は自由そのもの。思い立ったらすぐに出発できるのが醍醐味ですよね。アウトドアや自然を愛するアラフィフ女性・ちびともちさんのチャンネル『ちびともち』では、軽バンに乗って標高2156mにある“日本一高い天然クーラー”を目指す車中泊旅の様子を公開しています。飾らない等身大で楽しむちびともちさんの姿は、見ているだけで心がふっと軽くなるよう。そんな癒やしの旅を、覗いてみましょう。

Youtubeちゃんねる「ちびともち」による、標高2156mにある日本一高い天然クーラーを目指す車中泊旅

「暑さから逃げたい!」思い立ったらすぐ。軽バン1台、180km先の目的地へ向かう“気ままな逃避行”

「家にこもっていよう」と思った週末、ふと現実と暑さから逃げたくなって出発涼しい夜の道を軽バンで走ります。あくまで予定ですが、目指すは岐阜県・新穂高ロープウェイ。180kmの道のりを、後ろから来る車に道を譲りながらマイペースに進みます。コンビニや道の駅の小休憩も、気ままな旅の楽しみのひとつです。

ようやく目的地に着いたものの、駐車場はネット予約制や翌朝から利用可など、すぐには停められません。「ノープランすぎた?」と笑ってしまうような、自由な旅のワンシーンです。

避暑旅に出たはいいがノープラン過ぎたYoutuber「ちびともち」

結局、近くの道の駅で車中泊をすることにしました。水回りのセットや身支度を済ませて「おやすみなさい」。なんとも自然体なひとり旅ですね。

「15℃の世界」に感動。2階建てゴンドラで標高2156mの西穂高口駅へ!絶景と山頂グルメに癒やされるひととき

翌朝の気温は15℃。出発時は34℃だったことを思うと、まさに天然クーラーの世界です。朝日を浴びながら、いざ新穂高ロープウェイへ。2階建てのゴンドラに揺られ、標高2156mにある西穂高口駅を目指します。窓の外に広がっているのは、北アルプスの山々が連なる圧巻の景色。人気観光地らしく多くの人でにぎわう中でも、ちびともちさんは自分らしくその瞬間を楽しみます。

新穂高ロープウェイから見た景色

駅前から広がる「頂の森」の展望台から眺める景色は、まさに息をのむ美しさ。澄んだ空気と360度カメラによる映像が、まるで自分もその場にいるかのような臨場感を伝えます。頂の森をゆっくり散策したあとは、駅の2階にあるCAFÉ GOKANで名物の「頂チュロス」と「雲海ココア」でひと休み。木陰の涼しさと甘い香りに包まれながら過ごす時間は、日常を忘れる癒やしのひとときです。

旅の締めくくりは神秘的な鍾乳洞へ。「何かすることで気分爽快になれる」自然体のひとり旅が教えてくれること

帰り道、「やっぱり温泉に入りたい」と立ち寄るも、あいにくの混雑。そこで気になっていた鍾乳洞へ向かうことにしました。ひんやりと涼しく、神秘的な洞内を散策し、「良い運動になる」とちびともちさん。さらに帰りは道の駅でスタンプを押して満足げ。暑さと日常から離れた週末の逃避行を、「何かしたことで気分爽快になれます」と清々しく旅を締めくくっています。

新穂高ロープウェイ近くの鍾乳洞で癒されるYoutubeチャンネル「ちびともち」

動画を見た視聴者からは、「行動力にいつもパワーをもらえます!」「自然体で癒やされました」など温かいコメントがたくさん寄せられていました。気の向くままに旅を楽しむ姿が、多くの人の心を和ませてくれるちびともちさん。この夏の猛暑から逃れる避暑旅の参考にしてみてはいかがでしょうか。

【出典】
『ちびともち』
https://www.youtube.com/@chibitomochi