ソトラバ

癒やし効果抜群で初心者でも合奏可能! キャンプで奏でる「手のひら楽器」3選

楽しい外遊びはソトラバで。アウトドアWEBメディア Soto Lover


大自然の静けさを楽しむキャンプも良いですが、自然の中でゆったりと楽器を演奏するのもまた気持ちがいいもの。キャンプに持っていく楽器といえばアコースティックギターがまず思い浮かびますが、どうしても荷物になるため、躊躇する方も多いはず。

今回はコンパクトに持ち運べてキャンプにも合う楽器をご紹介します。

1)親指で奏でるオルゴールの音色「カリンバ」

小型の楽器の中でも近年人気を集めているのが、別名「親指ピアノ」とも呼ばれる「カリンバ」。両手で持つサイズの木製板に取り付けられた薄い金属棒を、親指で弾いて音を出す楽器です。

カリンバ

オルゴールのような優しい音色が特徴。自然の中で奏でると癒やし効果は抜群。棒を親指で弾くだけというシンプルな演奏法で音階が整理されているため、誰でも挑戦しやすいでしょう。手のひらサイズでコンパクトなため、携帯性も高くキャンプに最適です。

2)1000円台から手に入る自然との共鳴「オカリナ」

手に収まるサイズ感の「オカリナ」もキャンプシーンで人気の楽器。澄んだ音色で海や湖、山など、どんな自然の中にも美しく響き渡ります。高価な品は数万円しますが、1000円台から手に入る手軽さも魅力。

オカリナ

オカリナにはソプラノ管、アルト管、バス管があり、さらにG管、F管、C管と細かく分かれますが、初心者におすすめなのはアルトC管です。アルト管は音域が適度で、C管はハ長調(Cメジャー)のため、初心者にも扱いやすいでしょう。慣れてきたら他の種類を加え、友人や家族とアンサンブルを奏でるのも楽しみの一つ。

3)ユニークな演奏方法で笑顔を誘う「オタマトーン」

最後にご紹介するのは「オタマトーン」。数々のユニークな楽器を世に送り出す明和電機が開発した、音符型の電子楽器です。音符の棒にあたる「シッポスイッチ」を押さえると音が出る仕組み。構造上、上部が低音、下部が高音となっており、指をスライドさせて音を繋げるポルタメント奏法も可能です。

シリコン製の「あたま」をパクパクさせて音色を変える「ワウ奏法」や、シッポを揺らすビブラートなど演奏方法は多彩。愛らしい見た目は、キャンプでのちょっとした話題作りにも貢献します。

キャンプ場のルールや周囲へのマナーを守った上で、自然の中で音楽を奏でる癒やしのひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。