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日本百名山・蓼科山をかほなんが親子登山!360度の絶景と山小屋グルメを満喫する5時間

楽しい外遊びはソトラバで。アウトドアWEBメディア Soto Lover


登山好きなら、やっぱり登ってみたいのは「日本百名山」。本気で無人島生活を目指すかほなんさんの『さばいどるチャンネル』では、日本百名山のひとつである長野県「蓼科山」を登山する様子が公開されています。

スズラン峠から歩き出す笹と岩の登山道

蓼科山の登山をするのは、かほなんさんとそのお母様、そして母友さんの3人です。今回は標高1725mのスズラン峠園地駐車場からスタート。駐車場からなだらかな山道に入ると、背の低い笹の中を進みます。

8月の日差しの中でも標高のためか涼しく快適。途中で鹿にも遭遇し、まるで山に歓迎されているかのような雰囲気。

Youtube「さばいどるチャンネル」のかほなんさんが蓼科山でシカに遭遇

登り進んでゆくと笹の道が終わり、岩のゾーンが始まりました。苔むした岩々を踏み越えていきます。標高2110m地点で振り返ると、そこには素晴らしい景色が。八ヶ岳連峰の裾野も見ることができます。

縞枯れ現象の先に待つ標高2530m超のパノラマ

このルートは冬場に人気のようで、夏はあまり人がいません。かほなんさんたちがすれ違った登山者は、今のところ1人だけ。岩場の傾斜がきつくなってきたところで、縞枯れ現象ゾーンに入りました。

ガシガシと登っていくと、まるでフォトスポットのような岩場にたどり着きます。快晴の空に山々が映える絶景の中でパチリ。

蓼科山を母娘で登山したかほなんさん

岩場をさらに進むと、ヒュッテが見えてきました。一旦は通り過ぎて、まずは山頂を目指します。ヒュッテから5分ほどで、標高2530.7mの山頂に到着。山頂には蓼科神社の奥宮や展望盤もあります。

もちろん景色も素晴らしく、天気が良いときには日本百名山が40座以上見渡せるそうです。さすがに山頂付近はにぎわっていて、この時だけでも20~30人ほどの登山客。

山頂ヒュッテで味わう本格カレーと下山ルート

山頂からヒュッテに戻ったかほなんさんたちは、ここでお昼ご飯にします。かわいい木製のメニューボードに、室内はピアノやスピーカーのあるあたたかな雰囲気。かほなんさんはビーフカレー、お母様はチキンカレー、母友さんはカレーうどんを食べました。生野菜のサラダも付いていて、かほなんさんの笑顔からおいしさが伝わってきます。

蓼科山のヒュッテで味わえるビーフカレー

ヒュッテでランチを終えたら下山を開始。登ってきた蓼科登山口ルートを順調に降りていきます。このルートは往復で5時間のコース。他にいくつかある中でも、人気の七合目登山口は往復で3時間半のコースです。

無事に下山し、「割と楽に登れるお山なのでぜひ登ってみてください」とメッセージをくれたかほなんさん。動画の視聴者からは「見てるだけで登山をした幸福感が味わえます」「親子で登山いいですね」などの声が寄せられていました。今年の夏山シーズンは、思い切って親子で登山にチャレンジしてみるのもいいかもしれません。

【出典】
『さばいどるチャンネル』
https://www.youtube.com/@survidol_