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冬のギアに悩む人へフィールドテストのチャンス! 17ブランド集結の初開催「SHAKEDOWN」で寝心地を体感

楽しい外遊びはソトラバで。アウトドアWEBメディア Soto Lover


秋冬のテント泊、手持ちのマットやシュラフで夜の冷え込みをしのげるのか。寝る道具は店頭では袋に収まった状態で並ぶことがほとんどで、寝心地は買う前に確かめにくいものです。

そんな疑問を実際のフィールドで一晩過ごして確かめられる体験型イベント「SHAKEDOWN #0 OKUKUJI」が、2026年11月7日(土)〜8日(日)、茨城県大子町のOKUKUJI BASE CAMPで初開催されます。主催はNEMO Equipment日本総代理店の株式会社ストライド。宿泊参加は3000円、日帰り参加は無料で予約不要です。

本番前に装備を試す言葉の意味と企画の狙い

イベント名の「SHAKEDOWN(シェイクダウン)」とは、テント泊縦走やロングトレイルへ向かうハイカーが、本番前に自分の装備を実際に使って確かめることを意味する言葉です。

今回のイベントも軽量化の限界を競うものでも、快適さを売り込むものでもありません。軽さと快適さのどこでバランスを取るかを、参加者それぞれが一晩かけて見極める場として企画されています。

NEMO Equipment

実測気温と冷えた地面で確かめるマットやシュラフの相性

会場では夜間から明け方までの気温を実測し、2日目の朝に掲示します。11月上旬の大子町は日中と夜間の気温差が大きくなる時期。寒かったのか、暑すぎたのか、自分の体感を実際の数字と照らし合わせられる点は、店頭ではつかめない判断材料と言えます。2日目朝のフィールドテストでは、冷えた地面の上でマットごとの断熱性(R値)の違いも比べられます。

宿泊参加者は各ブランドのテント・マット・シュラフを会場で借りられ、手持ちの装備と組み合わせて試すことも可能です。寒い夜を越えるためのウェアも試せます。出展ブランドの担当者も同じ環境で一晩を過ごすので、体格や寝方を伝えてその場で相談することも。

2026年11月7日~8日に開催されるイベント「SHAKEDOWN #0 OKUKUJI」では出典ブランド担当者へ直接相談しながらレンタルしたギアを一晩試せる

キャンプ場利用料込み3000円の宿泊と貸出予約の注意点

出展ブランドは公式サイトに17ブランドが掲載されており(10月18日時点)、NEMO Equipment、EXPED、Rab、SEA TO SUMMITなど、普段は別々の店頭に並ぶ製品を同じ場所で見比べられます。一部ブランドは担当者が常駐せず、展示とレンタルのみの参加です。

宿泊参加費にはキャンプ場の利用料が含まれ、テント・マット・シュラフの貸出も追加料金なしで利用可能。貸出は数量限定の事前予約制で、宿泊予約とは別に準備が整い次第受け付けが始まる予定です。10月31日までのキャンセルなら参加費は全額返金されるため、貸出の予約状況を見てから判断することもできます。日帰り参加は手ぶらでOKで、両日ともブースを回れます。会場は公共交通機関の便が限られるため、移動手段は事前に確認を。雨天決行で、未成年は保護者の同伴が必要です。

「SHAKEDOWN #0 OKUKUJI」の出展予定ブランド(2026年10月8日時点)

テント泊縦走やロングトレイルを控えている人、冷え込む11月の夜を前に今の寝る道具を見直したい人にとって、買う前に答え合わせができる機会です。冬用の装備を持っていない人こそ、ギアを借りて泊まり、自分に合う道具を確かめてみてはいかがでしょうか。

■SHAKEDOWN 公式サイト
https://shakedown-field.jp/