ハマダファクトリーが手掛けるサービス「LUNERA(ルネラ)」は、韓国のアウトドア専門ブランド「whiz」が開発し、現地で特許を取得した独自のショック吸収システムを搭載した登山用トレッキングポール「heritage 1.0」を、“応援購入サービス”Makuakeにて、2025年9月14日より日本での先行販売を開始しました。

本製品は、登山愛好者が長年悩まされてきた下山時の「膝や腰の負担」を根本から解決するために開発されました。従来のトレッキングポールとは一線を画す「5コア衝撃吸収システム」を搭載することで、衝撃を大幅に軽減。高性能・コンパクト・高耐久の三拍子を兼ね備えた「heritage 1.0」は、すでに海外で大人気の注目商品であり、日本でも登山初心者からベテランまで幅広い層の登山体験を快適に変えることを目指します。応援購入の特典として、最大37%割引でお求めいただける先行販売を実施いたします。
なぜ高性能な「アンチショック」が必要なのか
登山やトレッキングの最大の魅力は、山頂からの絶景や自然との一体感ですが、多くの愛好者が避けて通れないのが下山時の身体への負担です。とくに膝や腰は、体重と地面からの衝撃を繰り返し受け止め、翌日以降の疲労感や痛みの原因となります。従来のトレッキングポールは軽量化や収納性に重点を置くあまり、衝撃吸収性能が十分とは言えませんでした。

「もっと快適に、もっと長く歩ける道具をつくりたい」というアウトドア愛好者の想いから、韓国で研究開発が進められ、従来の概念を打ち破る韓国特許取得の「5コア衝撃吸収システム」を搭載した「heritage 1.0」が誕生しました。この革新的なポールは、膝や腰の負担を大幅に軽減し、登山者に景色を楽しむゆとりある登山体験を提供します。
韓国特許取得! 革命的な「5コア衝撃吸収システム」
本製品は独自の衝撃吸収技術に加え、素材や利便性においても妥協のない設計がなされています。最大の特徴は、一般的なポールが1つのスプリングで衝撃を吸収するのに対し、5つのコアで段階的にショックを分散・吸収する独自のシステムです。

この多段階的な機構により、膝や腰に伝わる衝撃を大幅に軽減することに成功。下山時や長時間のハイキングを終えた後の疲労感や関節への負担が驚くほど少なくなります。まさに「ひざラクポール」と呼ぶにふさわしい性能です。
航空機グレードの超軽量・高耐久素材を採用
本体素材には、航空機や登山用テントのフレームにも使用される「超々ジュラルミン(Duralumin 7075)」を採用。軽量でありながら強度は圧倒的に高く、険しい山道での使用や長期間の使用でも曲がりや折れに強い、高い信頼性を実現しています。
