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アイスフィッシングの聖地で磨かれた実用性! アルミニウムシャベルからカーゴラックまで国内展開を本格始動

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2026年2月2日、アイエーは、アメリカの老舗アウトドアブランド「Shappell(シャペル)」社の日本総代理店として、過酷な冬のフィールドを支える「アイスフィッシングギア」計6商品の国内販売を開始しました。北米のアイスフィッシングシーンで圧倒的なシェアを誇る大型ソリ「Jet Sled(ジェットスレッド)」の利便性をさらに拡張する専用アクセサリーをはじめ、日本のウィンターアクティビティを次のステージへ引き上げるラインアップです。

なぜ「専用ギア」が必要なのか?

ワカサギ釣りなどのアイスフィッシング、スノーシュー、あるいは雪中キャンプ。冬のアウトドアは、他の季節に比べて「装備の重さ」と「設営の過酷さ」が桁違いです。とくに氷上や雪上での移動において、多くのユーザーが抱える課題は以下の3点に集約されます。

積載効率は釣り竿、ドリル(アイスオーガー)、防寒テントなど、長尺物やかさばる荷物をどう運ぶか? が課題に。また、身体への負担を氷の上でかがみ込む作業、厚い雪をかく作業による腰や膝へのダメージを軽減するほか、道具の保護として氷上を移動中に大切なロッドやリールを傷つけない、あるいは紛失させないための固定方法が求められます。これらの課題を解決するために開発されたのが、今回入荷したShappell社のアイスフィッシングギアです。

Jet Sledを最強の「運搬基地」に変える6つの武器

今回入荷したアイテムは、単体での利便性はもちろん、大型ソリ「Jet Sled」と組み合わせることで真価を発揮する設計となっています。「アルミニウムシャベル (Aluminum Shovel)」は、冬のフィールドにおいて「雪を掘る・均す」作業は避けて通れません。

このシャベルは軽量でありながら、プロ仕様の耐久性を誇ります。その特徴は、3分割に解体可能な設計とバックパックやソリの隙間に収納でき、必要な時だけ伸縮して即座に使用することが可能です。また、プラスチック製とは一線を画す頑丈さで、凍りついた雪面にも対応します。

「 アイスフィッシングスキマー (ICE FISHING SKIMMER)」

穴を開けた後の氷の破片を取り除く「スキマー」に伸縮機能をプラス。最大約81cmまで伸長させることができ、これにより厚い氷を空けた後も「かがまずに」氷を取り除くことが可能です。また、1日の釣行で何度も行う作業だからこそ、腰への負担を軽減するこの長さが快適さを左右します。

「アンカー (ANCHOR) / バケツロッドホルダー」

「大物に竿を引き込まれた」「風で竿が飛ばされた」というトラブルを防ぐ、スチール製の堅牢なホルダーは、氷上やバケツに直接固定可能。表面にはソフトタッチラバーコーティングを施されており、大切なロッドを傷つけません。その他、アタリの視認性が向上し集中して獲物を待つことができます。

「アイスロッドホルダー (Ice Rod Holders)」

Jet Sledユーザー待望の専用アクセサリーのアイスロッドホルダーは、ソリの縁に取り付けることで、移動中や休憩中にロッドを垂直に立てて保持することができ、乱雑になりがちなソリの中を整理整頓し、繊細なロッドティップを破損から守ります。

「 アジャスタブル カーゴストラップ (Adjustable Cargo Strap)」

荒れた地形をソリで進む際、荷物の荷崩れは最大のストレスです。その特徴は、最大約198cmまで伸長し、破断強度は約113kgを誇ります。それにより、アイスオーガーや重いタックルボックスをガッチリと固定。雪上だけでなく、狩猟時のデコイ運搬などにも最適です。

「カーゴラック (Cargo Rack)」

ソリの積載能力を「立体的」に拡張する革新的なパーツの「カーゴラック」は、ソリの縁から15cm〜25cmの高さを出すことで、二段構えの収納を可能にし、ソリの底には重い荷物を、ラックの上にはすぐ取り出したい釣り竿や長物を配置。限られたスペースを2倍に活用できます。