キャンプの自由度をぐっと上げてくれる車中泊旅。YouTubeチャンネル『海子旅 Umiko’s Journey』では、自作のキャンピングカーで行く車中泊旅の模様を配信しています。「車中泊の魅力は、クルマを停めたらそこが自分の秘密基地のようになるところだと思っています」と語る海子さん。今回はどのような車中泊を過ごすのか、その様子を覗いてみましょう。
目的地を即変更できる車中泊旅の機動力と美食
富士山を近くで堪能するべく山梨県山中湖村にやってきた海子さん。しかしこの日は生憎の空模様。富士山の周りだけ雲に覆われてしまい、その姿を見ることは叶いませんでした。

そこで急遽富士ハイキングの起点となる水ヶ塚公園まで足を伸ばし「森の駅 富士山」で昼食をとることに。炙った鶏肉と出汁が良く絡む太麺が特徴のとり玉そばを堪能。こうして臨機応変に目的を変更できるのも車中泊ならではの魅力ですね。
「道の駅 富士吉田」で地元の食材や湧き水を調達したら、いよいよキャンプ本番です。
野生動物との出会いと研究を重ねた自慢の味
キャンプ場に着くと手際よくテントを立て、支度を整える海子さん。夕食のバターチキンカレー作りを始めます。まずは道の駅で汲んできた湧水を使ってお米を炊きます。続いて海子さんが研究を重ねたこだわりのレシピでカレーを調理していると、可愛い小鳥のお客さんが姿を見せました。できあがったカレーは思わず「美味!」と自画自賛する仕上がり。

何か視線を感じると思いきや、野生の鹿がこちらを見ていました。もぐもぐと口を動かしている様子は、鹿もまた食事中なのでしょうか。
朝に残しておくつもりだったバターチキンカレーをすっかり平らげ「山中湖平野温泉 石割の湯」でお風呂を堪能。夜は気温が下がり肌寒い陽気になりました。薄手の寝袋にくるまり就寝します。
快晴の朝に味わう贅沢な景観とホットサンド
翌朝、期待を込めてスライドドアを開けると、外は快晴。雲もなく富士山がしっかりと見えました。富士山全体が見える場所に移動して、気持ちがいいのでリヤハッチを開け放ち開放感を味わいながら朝食のホットサンドを作る海子さん。最高の景観の中で味わうホットサンドは格別です。

動画のコメント欄には「車中泊してみたいので参考になりました」「バターチキンカレーがとんでもなく美味しそう!」「一緒に旅行に行った気分になって見ています」などの声が寄せられていました。
海子さんが訪れたのは真夏の8月。日中の気温も26℃とその時期にしては涼しさを感じさせる気候でした。富士山の景色やこだわりが詰まった食事シーン、朝の空気感など、車中泊の良さが存分に味わえる動画になっています。
一方ゴールデンウィークあたりの山中湖村といえば、平年の最低気温は4度前後。まだまだかなり冷え込みます。しかし新緑に囲まれながら雪化粧の富士山を眺められるのもこの時期ならでは。海子さんの動画を参考にしながら、ぜひ車中泊の魅力に触れ山中湖周辺を訪れてみてください。
【出典】
『海子旅 Umiko’s Journey』
https://www.youtube.com/@umikosjourney

記事一覧
キャンプ場を探す
ショッピング