最新装備がヤバいほど満載! ハイエースベースで「日常使い」から「くるま旅」まで二兎追えるキャンピングカーの中身とは

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  • AURORA EXCLUSIVE ARTISAN Type Ⅰのフロントスタイル
  • AURORA EXCLUSIVE ARTISAN Type Ⅰのインテリア
  • AURORA EXCLUSIVE ARTISAN Type Ⅰのインテリア
  • AURORA EXCLUSIVE ARTISAN Type Ⅰのインテリア
  • AURORA EXCLUSIVE ARTISAN Type Ⅰのファニチャー
  • AURORA EXCLUSIVE ARTISAN Type Ⅰの冷蔵庫
  • AURORA EXCLUSIVE ARTISAN Type Ⅰのセカンドシート
  • AURORA EXCLUSIVE ARTISAN Type Ⅰのファニチャー
  • AURORA EXCLUSIVE ARTISAN Type Ⅰのソーラーパネル
  • AURORA EXCLUSIVE ARTISAN Type Ⅰのシンク
  • AURORA EXCLUSIVE ARTISAN Type Ⅰのポップアップルーフ
  • AURORA EXCLUSIVE ARTISAN Type Ⅰのポップアップルーフ
  • AURORA EXCLUSIVE ARTISAN Type Ⅰのポップアップルーフ

2023年5月20日(土)〜21日(日)の2日間、AICHI SKY EXPO 愛知県国際展示場で開催されたアウトドアの祭典『FIELDSTYLE JAPAN(フィールドスタイル × ビークルスタイル)』。会場には、アウトドアテイストにスタイルアップされたカスタム車両がズラリと並ぶなか、異彩を放つハイエースベースのキャンピングカーを出展して注目を集めたのは、キャンピングカービルダー「KWORKS(ケイワークス)」が製作したAURORA EXCLUSIVE ARTISAN Type Ⅰ(オーロラ・エクスクルーシブ アーチザン タイプワン)です。

スタイリッシュさとビンテージ感を融合

ワイドボディミドルルーフのハイエースをベースに、ラギッドさを主張するフロントスキッドバーとフェンダーガーニッシュによって、カスタム色を強めているのがポイント。足元にはホワイトレター化されたヨコハマ・パラダPA03がおごられ、程良いドレスアップがハイエースの魅力を引き出しています。

もちろんAURORA EXCLUSIVE ARTISAN Type Ⅰの見どころは、当然エクステリアだけではありません。インテリアにはヴィンテージレザーとウッディなファニチャーの設えによって、落ち着いた居住空間が広がり、キャンピングカー定番のL字ラウンジはバンコンバージョンの人気レイアウトとして親しまれ、使い勝手に優れたシートアレンジを可能にしてくれます。

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