お弁当に麺類が当たり前の時代に! 屋外で麺が手軽に楽しめるランチボックスが新登場

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  • サーモスのヌードルコンテナー
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「外ごはん用に、うどんやそうめんを持っていきたいけど、汁漏れするし、冷めるし、伸びるし、単色になりがちだし……。やっぱりご飯がいいか……」。

と、諦めていた麺ランチがおいしく手軽に、しかも華やかにできるランチボックス「ヌードルコンテナー(JEC-1000)」が、サーモスから新登場。麺を入れる容器本体と、トッピング・おかずの内容器、スープジャー、専用ポーチが付属したランチボックスです。

「ヌードルコンテナー(JEC-1000)」があれば、温かい麺も冷やした麺も、お弁当で持って行けちゃいます。トッピングやおかずも一緒に持っていけるので彩りもバッチリです。

簡単かつ満足度も◎なメニュー

「ヌードルコンテナー(JEC-1000)」を使った〝そと麺〟は、準備が簡単。一人前の麺約200gを容器に入れて、薬味やプチトマト、お惣菜の天ぷらなどを内容器に詰め、つゆをスープジャーに注ぐだけ。メインのおかず、副菜のおかず、などとあまり考えずとも満足度の高いメニューになるのが、麺類のいいところ。

サーモスならではの高い保温・保冷力で麺がうまい!

「ヌードルコンテナー(JEC-1000)」の特徴は、麺類とつゆを別々に持っていけることと、保温・保冷力の高いスープジャー。麺とつゆを一緒に容器に入れて持ち運ぶと、どうしても麺がのびてしまいます。「ヌードルコンテナー(JEC-1000)」では、麺用の容器とスープジャーが別々なので、麺がふやけてしまう心配はありません。

さらにスープジャーは従来のものより口径が狭いため、保温力がアップ。熱々のつゆを持っていくことも、キンキンに冷やしたつゆを持ってゆくこともできます。

サーモスは1904年にドイツで生まれた、世界最大の魔法びんブランド。スープジャーをはじめ、ステンレス製魔法びんの保温・保冷力には定評があります。

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