テーブルの天板が水難事故の救世主に! 備えあれば憂いなしの想像の斜め上をいく浮具の実力とは

楽しい外遊びはソトラバで。アウトドアWEBメディア Soto Lover

  • 水面に投げ入れることができるウキブル
  • 体重75kgの大人でも浮力が得られるウキブル
  • 救命胴衣と同等の7.5kgの浮力を発揮するウキブル
  • カーゴボックスの天板にもなるウキブル
  • セーフティオレンジとホワイトの2色仕様のウキブル
  • 手作業で作られるウキブル
  • ハンドル付きで投げやすいウキブル
  • カーゴボックスの天板になるウキブル
  • 縦580mm・横380mmサイズのウキブル
  • モルタル調とセーフティオレンジのウキブル
  • 河川の水難事故のイメージ
  • 7.5kgの浮力があるウキブル

硬質ウレタン成型品を製造するヘルメスが、2024年6月24日(月)より応援購入サービスMakuakeにて、大人用救命胴衣と同等の浮力を発揮するアウトドア用テーブルの天板「UKIBLE」(以下、ウキブル)の先行予約を開始しました。

なお、一般販売の開始は2024年8月上旬を予定しており、川遊びや川でのバーベキューなど、お盆の帰省シーズンに合わせて備えておきたいアイテムです。

海以上に危険な河川での遊泳

いよいよ本格的な夏を迎え、残念なことに水難事故の報道を目にする機会が少しずつ増えてきました。海はもちろんですがやはり危険なのが川辺。河川には海水浴場のようにライフガードなどの管理者は常駐しておらず、事故が発生した際にプロによる迅速な救助が困難です。

また川には流れがあり、急に川底が深くなることがあるなど、川での遊泳は非常にリスクが高いと言えます。さらに溺れた人を救助しようと、川に入った人が力尽きて溺れてしまう二次被害の“救助死”も頻発しています。

助けに飛び込むより浮具を投入することが大事

そこで名古屋の町工場ヘルメスが水難事故の救助死をなくすべく、大人用救命胴衣と同様の浮力をもつアウトドアテーブルの天板ウキブルを発案。アウトドアのもしもに備える浮く天板として、水難事故をなくしたいという想いから誕生しました。

要救助者、そして救助する側の命を守る考え方の正解は『浮いて待て』。ペットボトルなど、すぐに浮くものを要救助者に投げ入れることができれば、速やかに消防などに通報することができ、浮きながら救助を待つことができます。その行程を即座に実行できる救助具としてウキブルが開発されたのです。

救助具が自然と手元にあり、もしものときにすぐに活用できる環境をつくることで、決して飛び込まない初期救助が広まり、救助死をなくすことにつながります。

浮力は大人用救命胴衣と同等の7.5kg

材質に硬質発泡ウレタンを採用したウキブルは、大人用救命胴衣と同等の浮力を備えており、国土交通省が定める小型船舶用の救命胴衣の安全基準規定と同じ7.5kgの浮力があります。体重75kgの大人でも水面に顔を出すことができる浮力をもったテーブル天板がウキブルなのです。

アウトドアで使えるテーブル天板形状を採用

ウキブルは市販のカーゴボックスの蓋に載せるだけでテーブルとして使用できます。救助具にプラスαの役割をもたせることで、自然と手元にある環境をつくることを目指しました。

また、水面で要救助者に見つけてもらいやすいように、水面でも目立つホワイトとセーフティオレンジの1枚で2つの顔をもつ2カラーを採用。モルタル調の面は実物よりも白さが強調され目立ちます。対してセーフティオレンジと呼ばれる救命胴衣などに使われるオレンジは、炎天下でも圧倒的な視認性の高さを実現。ウキブルは両面仕様になっているので、どちらも面が上になっても目に届くカラーなのです。

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