PIAAが展開するシステムキャリアブランド「Terzo」（テルッツォ）より、デザイン性・実用性を兼ね備えたルーフボックス「GRANFORMA」（グランフォーマ）シリーズに、新色「グランフォーマ フレックス レギュラーホワイト」が2025年9月より追加発売されます。

「次世代ルーフボックス」を目指して開発されたグランフォーマは、空力に優れた洗練されたデザインとTerzoの最先端テクノロジーが魅力。今回追加されたホワイトは、ホワイトやシルバー系のボディカラーを持つクルマと一体感のある美しいデザインを演出します。

とくに注目すべきは、画期的な「FLEX機構」を搭載し、全高を－4cmダウンにできるこの機能により、高さ制限2.1mの立体駐車場にも主要SUVやミニバンが対応可能に。デザインと機能性を両立させた最強のルーフボックスが、カーライフをさらに快適にします。

新色ホワイトの魅力とFLEX機構の破壊力

新色「グランフォーマ フレックス レギュラーホワイト」（品番：EA460FW）は、機能性だけでなく、愛車との一体感を追求したアイテムです。洗練されたホワイトで愛車を一体化した、ピュアなデザインはボトムまで同色のホワイトシートを採用。

ホワイトやシルバー系のボディカラーと合わせることで、ルーフボックス特有の「後付け感」をなくし、クルマと一体化したような洗練されたデザインを実現。

立体駐車場に対応する画期的なFLEX機構

全高－4cmダウンのボックス高を4cmダウンできる画期的なFLEX機構を搭載。全高アップ時は318Lの大容量を確保しながら、全高ダウン時は立体駐車場への入庫が可能になります。また、駐車場などの高さ制限に対応しており、FLEX機構によりSUVの主要車種が2.1m、ミニバンが2.2mの高さ制限に対応。これにより、駐車場問題でルーフボックスを諦めていたユーザーも安心して装着できます。