朝も調理は手軽に、ゆとりの時間
翌朝は、再び焚き火台に火を灯すところからスタート。SOTOのシングルバーナーでお湯を沸かし、豆を挽いてドリップ。澄んだ空気の中で味わう一杯が、最高の目覚めを演出してくれます。

続いて朝ごはんの準備。今回は牛丼のようで、吉野家のレトルトパウチを湯煎しつつ、その上にパックご飯を乗せて同時調理していきます。温まったら、クッカーにご飯、牛丼の具、生卵を加え、仕上げに紅ショウガをたっぷりトッピング。手軽ながらも満足感のある朝食に仕上がりました。
動画には「大人の余裕満載ですね」「次回の動画も楽しみにしています!」といったコメントが寄せられ、ASMRで楽しむキャンプの魅力にハマる人が続出。ソロキャンプの魅力をもっと深く味わいたい方は、他の動画ものぞいてみてはいかがでしょうか。
出典:『OJIMARU CAMP【ソロキャンプ】』

記事一覧
キャンプ場を探す
ショッピング