日本最古の厄除けの霊地へ
住宅街を通り抜けて北上すると、多井畑厄神の正面入り口。こちらは、日本最古の厄除けの神様で、地元では「多井畑の厄神さん」という愛称で親しまれています。

一の谷の合戦の際には、源義経がココで先勝祈願をしたといわれています。厄除けのご利益がいただけるということで、毎年1月19日の厄除大祭の前後には全国から多くの善男善女が参拝に訪れます。

その時期には、臨時バスも運行され、境内には露店も多く立ち並び、参拝者でいっぱいになりますが、この日は平日でもあり、とても静かでした。
厄年の人は、和紙で作られた「人形(ひとがた)」に名前と数え年を書いて水に浮かべることで、身代わりの厄除けとなるとされています。

ちなみに「多井畑」という地名は、湧水(井)が豊富であることからつけられたとか。確かに、この周辺には池がたくさんあります。

境内に隣接している奥須磨公園は、のんびりと散策ができるすてきなスポットです。冬でも比較的暖かく、広々とした冬枯れの森を散策するのはとても心地よいもの。初詣ハイキングにもぴったりの場所なので、寒い季節にぜひ訪れてみてください。
帰りに寄り道したのは、鉄拐山の少し東側にある「おらが茶屋」。
店主手作りのカレーとケーキが美味しい名物茶屋です。カレーとケーキのセットはとても満足感のある内容で、どれも美味しかったです。ま、歩いて消費したカロリーより、摂取カロリーが確実に上回ってそうですけど、気にしな~い。


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