寒い季節にキャンプを楽しむ人にとって、温かい料理は何よりのごちそうです。その中でも最強の冬キャン飯の筆頭に「おでん」が挙げられるのではないでしょうか。自宅やお店で味わうイメージが強いものの、冷えた体で湯気の立ちのぼる鍋を囲むのは格別なおいしさです。そこで今回は最強の冬キャン飯「おでん」の楽しみ方をご紹介します。
放っておくだけでごちそう完成 おでんが最強な理由
何といってもおでんは調理が簡単です。事前に大根などの具材を切ったり下ゆでしたりしておけば、当日は鍋におでんのだしと一緒に入れて火にかけるだけ。あとはほったらかしておくだけで、あっという間にだしの染みたおでんが完成します。
ひとつの鍋を大人数でも個人でも楽しめるのも魅力のひとつ。ソロキャンであれば、自分の好きな具材だけを入れて楽しむのも醍醐味です。また家族やグルキャン、子ども連れなら、それぞれ好きな具材を持ち寄ってシェアするのも楽しいですね。

焚き火やストーブで煮込むコツと残り汁での「〆の一品」
下ごしらえした具材が用意できたら、おでんを入れる鍋も用意しましょう。鍋はおでんやだしを入れて煮込める深さがあれば、基本的にどんな鍋でも問題ありません。焚き火で調理するならつる付きの鍋やダッチオーブン、仕切り付きのおでん専用鍋を使うと雰囲気もバッチリです。そのほか自宅で使っている鍋とカセットコンロを持参すれば、手軽に楽しめて余計な出費も抑えられます。

最近では冬キャンにガスストーブや石油ストーブを持参して暖を取る人も増えています。ストーブの上でおでんを煮込むこともできますが、火の管理や安全対策には十分注意しましょう。
最後に残ったおでんの残り汁は、アレンジの幅が無限大です。定番のうどんやご飯を入れて楽しむのはもちろん、ラーメンにねぎやキャベツなどの具材を加えれば、ちゃんぽん風にも早変わりします。洋風にアレンジしたいときは、ご飯とチーズでリゾットにするのもおすすめです。

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