ツーリング好きのライダーにとって、排気量の大きさがもたらすトルクの太さや車体の安定性は、走行時の心の余裕につながっているのではないでしょうか。大型自動二輪免許を取得し、憧れの大型バイクで旅に出かけることは、多くのライダーが抱く夢でもあります。
「ハーレーダビッドソンにまたがり、風を切って走る」。長年の憧れを叶えたのが、バイクやキャンプ動画を投稿する夫婦チャンネル『しゅあタビ Schatabi』のあんちょビさん。もともと夫のタクマさんはハーレー乗りでしたが、妻のあんちょビさんは大型自動二輪免許を取得後、初のハーレー挑戦となります。少し前の動画になりますが、参考になる部分が多いのでご紹介します。それでは、気持ちの良い空気を感じながら出かけたドキドキの様子を一緒に見ていきましょう。
夫と愛車を交換し初の大型バイク公道運転にテンション爆上がり
映像は、夫婦仲良くバイクで走る場面からスタートします。タクマさんの愛車はハーレーダビッドソン「XL883N」、あんちょビさんはホンダ「GB350S」にまたがります。
目的地の奥琵琶湖キャンプ場を目指し、琵琶湖をぐるりと一周。途中に立ち寄った「めんたいパークびわ湖」では、明太子を使ったソフトクリームを味わい、「おいしい。甘辛大好き」とあんちょビさんから笑みがこぼれます。
大型自動二輪免許を取得したばかりのあんちょビさんにとって、滋賀県を巡るツーリングはハーレーを初めて操る機会でもあります。さっそく夫のタクマさんとバイクを交換することに。いざハーレーにまたがると、怖がりながらも「行ってみないとはじまらん!」と力強く発進します。
走り出すと「1速でめちゃくちゃ走る」「楽しい」とテンションが上がり、笑いが止まりません。「すごい楽。お尻ふかふかやん」と語るように、クッション性の高い座席も快適な乗り心地の理由です。すれ違うライダー同士の挨拶「ヤエー」も交わし、最高のハーレーデビューとなりました。

我が家秘伝の豚汁と地元のお酒を味わい気持ちよく酔いしれる
16時過ぎに緑豊かな奥琵琶湖キャンプ場に到着し、夫婦で手際良くテントを組み立て、夜のキャンプがスタート。まずは市販のおつまみで乾杯し、続いて直火でふっくら焼き上げた串焼きを味わいます。道中で購入した滋賀の地酒「阿酒羅」を飲み、「我が家秘伝の味噌」を使った具沢山の豚汁をいただけば、気持ちよく酔いしれ、夜が更けていきます。

共通の趣味を持つ二人ならではの穏やかな会話が溢れる朝の時間
一夜明けた奥琵琶湖キャンプ場には木漏れ日が差し込み、美しい自然に思わず見とれてしまいます。コーヒーを淹れてフレンチトーストと合わせれば、朝キャンプを楽しむとっておきの朝食の完成です。共通の趣味を持つ夫婦ならではの穏やかな会話と笑顔が溢れる、素敵な時間となりました。

動画を見た視聴者からは「大型免許取得おめでとうございます。ハーレーお似合いですね!」「夫婦でキャンツーとか仲良すぎ!キャンプ場もきれいで行ってみたくなった」などの声が寄せられています。
独特のビートを刻むエンジン音に、どっしりと構えたスタイルが多くの人を魅了し続けるハーレーダビッドソン。しかし、乗りこなすには相応のテクニックを要すると言われています。特に車体の大きさと重量により、取り回しには苦労するそうです。難易度が高い分、愛機を手懐け、人馬一体となって駆け抜けたときの歓びは格別ではないでしょうか。
バイクやキャンプに興味のある方、ハーレーに憧れを抱いている方は、ぜひ動画をチェックしてみてくださいね。
【出典】
『しゅあタビ Schatabi』
https://www.youtube.com/@scha_tabi

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