空気の力で浮かんで走る「ホバークラフト」。珍しい乗り物に乗船して、ワクワクする旅はいかがですか? キャンピングカーで旅する熟年夫婦が配信するYouTubeチャンネル『おっ!チャンネル』では、初めてのホバークラフト乗船動画が公開されています。気になる乗り心地はどうだったのか、さっそく見ていきましょう。
疑問もスッキリ!昔ながらの「ホーバー」表記の謎を尋ねて乗り口へ
1カ月で九州を1周する旅をしているおっちゃんとM子夫婦、そして大工の坂ちんの3人組。今回は、坂ちんが高校生の時に見たという憧れの「ホバークラフト」に乗るため、大分県にある「ホーバーターミナルおおいた」へ向かいます。
かつては各地で就航していたホバークラフトですが、現在ではイギリスのワイト島と日本の大分県でしか乗れません。

道中の話題は、看板に「ホバー」ではなく「ホーバー」と記載されていること。ターミナル到着後、スタッフの方に尋ねてみたところ、ホーバーは大分県での昔ながらの呼び方の名残で、現在は愛称のように使われているとのことでした。疑問がスッキリ解決したところで、いよいよ乗船。乗り口へと歩くメンバーの笑顔はまるで少年のように輝きます。
揺れが少なくて思わず眠るほど!浮かんで進む船体で快適な海上移動
ホバークラフトは空気の力で浮かび、後部のプロペラを回した推進力で進みます。海面の抵抗を受けにくく、最高時速はフェリーよりも速い83キロ。まず空気が入って船体が持ち上がり、そのままエアーホッケーの原理で滑るように動き出します。
海に入る時もそれほど揺れないため、「(景色を)見てないと絶対にわからん」と驚くメンバーたち。「私たちのキャンピングカーより乗り心地がいい」と、快適な船内にM子さんはいつの間にか眠りに落ちてしまいました。

足湯もある大分空港を満喫!わずか30分の滞在と記念撮影で大満足
ホバークラフトが到着したのは、足湯もある大分空港でした。帰りの便までのわずか30分で大分空港を満喫したい3人は、足早に出発ロビーを進み、ハローキティエリアで記念撮影。
お土産とアイスを買ったら、みんなで座ってアイス休憩も。帰りは再びワクワクのホバークラフト乗船を楽しみ、「陸から海へ、海から陸への瞬間が最高に楽しい」と言わしめる、大人な「ホーバー旅」の幕がおりました。

動画のコメント欄には「ホバークラフトかっこいいね、乗ってみたい!」「昔の就航してた頃の記憶が蘇りました。まだ日本で運行していたとは感動!」などの声が寄せられました。
一時は国内から姿を消してしまったホバークラフトですが、2025年7月に「大分第一ホーバードライブ」の手によりかつてと同じ別府湾に就航し、現在国内で唯一の旅客営業を行っています。西大分ターミナルと大分空港間の移動だけでなく、週末を中心に別府湾を巡る周遊航路も運行されていますので、独特な乗り心地やフォルムが気になった人は、ぜひ動画で予習してから足を運んでみてください。
【出典】
『おっ!チャンネル』
https://www.youtube.com/@occhan

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