身近な大自然の中で、新しいアウトドアの楽しみ方を見つけてみませんか? YouTubeチャンネル『ビートないとー / Beat Naito』では、野草研究家・山下智道さんと一緒に山へ入り、採れたての野草でキャンプ飯を作る動画が公開されています。
爽やかな香りの植物と猛毒マムシグサの恐怖
今回紹介する動画は、「【野草でキャンプ飯】これ知らないと死にます」。ビートないとーさんが“ハーブ王子”として知られる野草研究家・山下智道さんと合流し、野草を採りながらキャンプ飯作りに挑戦します。
山へ入ってすぐ、山下さんが見つけたのは「ハナミョウガ」。茎を折ると、カルダモンのような爽やかな香りが広がります。香りを嗅いだビートないとーさんも思わず驚きの表情に。知らなければ見過ごしてしまう植物が食材へと変わる瞬間です。

しかし、野草採集には危険も伴います。山道を進む中で登場した「マムシグサ」に対し、山下さんは「食べたら死にます」と即答。「ガラスの粉を飲み込んだような感覚になる」とのことで、正しい知識なしでの採取がいかに恐ろしいかを物語っています。
また、野草はどこでも自由に採ってよいわけではありません。場所によっては自然公園法違反や森林窃盗にあたる可能性もあるため、採取可能か事前確認が必要です。食べられるものを必要な分だけ丁寧に採るなど、ルールとマナーは必ず守りましょう。
採れたてハナミョウガで作る絶品トムカーガイ
採取を終えた2人は、お目当てのタイのスープ料理「トムカーガイ」作りへ。炒めた野菜や肉に、潰したハナミョウガの実や根などを加えると、濃厚な香りが一気に広がります。キャンプ場でここまで香り豊かな料理を作れたら、きっと仲間からも一目置かれることでしょう。

過去には食中毒の経験も専門家が語る自然の掟
完成したトムカーガイを味わいながら、話題は野草採取の注意すべきポイントへ。山下さんは過去に、自然薯と思って採った植物を食べ、食中毒になった経験を明かします。
さらに最近増えている“野草判定アプリ”についても言及。「7割くらいは合っているけど、3割は間違える」と説明し、「アプリをゴールにしてはいけない」と注意を呼びかけていました。

便利なツールが増えても、最後は図鑑や専門家への確認が重要です。動画を見ていると、野草採取は“自然を知る遊び”である一方、慎重さも必要だと感じさせられました。
コメント欄には「山下さんとのコラボ嬉しい!」「知識量がすごいです」「野草キャンプカレーも見たい」といった声が寄せられていました。野草の魅力と危険性を同時に学べる内容になっているので、気になった人はぜひ動画をチェックしてください。
【出典】
『ビートないとー / Beat Naito』
https://www.youtube.com/@beat910

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