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「風でシートが吹っ飛ぶ」問題が解決! LOGOSの新作「レジャーシート」登場

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お花見やピクニックで風にシートをめくられた経験、アウトドアを楽しむ人なら一度はあるはず。四隅に荷物を置いたり、その場を離れられなかったりと、地味なストレスになりがちな「レジャーシートの風問題」に正面から向き合った製品が登場しました。

1928年創業のアウトドアブランドLOGOSから、ウェイト内蔵型レジャーシート「風にも負けないレジャーシート(165×200cm・ウェイト入り)」が登場しました。

12個のウェイントが生む「置くだけ」の安心感

レジャーシート最大の特徴は、シートの4辺に縫い込まれた合計12個のステンレス製ウェイト。ウェイトが自重でシートの端を引っ張る仕組みにより広げるだけで四隅がきれいに開きやすく、風に煽られてもシートが地面に押しつけられる状態を保ちます。荷物を四隅に置かずとも風対策ができるため、荷物の置き場所を自由に選べます。

LOGOS「風にも負けないレジャーシート」の付属ウェイトの解説

ファミリーでの使用を想定したサイズ感で、大人4人が並んで座っても窮屈さを感じにくい広さです。片付ける際もウェイトの重みでシートがばたつきにくく、スムーズに畳めます。

地面からの「冷気・湿気・硬さ」に対応する3つの機能

耐風性だけでなく、地面からの影響を軽減する機能も備えています。裏面には防水加工が施されており、湿った地面や濡れた芝生の上でも使用できます。さらにアルミ蒸着による断熱加工により、地面からの冷気をシャットアウトする構造です。秋口や早春など、地面の冷たさが気になる季節のアウトドアでも出番があります。

表面にはキルティング加工を施した中綿入りの生地を採用しており、地面の硬さをやわらげるクッション性を持たせています。レジャーシートとしての座り心地にも配慮した設計といえます。

ウェイト入りでも持ち出せる重さと収納の設計思想

ウェイトを内蔵する構造上、重量の増加は避けられません。同サイズのウェイトなしマットに500〜600mlのペットボトルを加えた程度の重さに相当し、デイパックに収まる重量帯と形状に抑えられています。徒歩での移動を伴うお花見や公園利用でも持ち出しやすい設計。耐風性と携行性のバランスをどこに設定するかという設計判断がこの数値にあらわれています。

LOGOS「風にも負けないレジャーシート」のウェイト入りでも持ち出せる重さと収納の設計思想

収納は本体を丸めて、付属のバックル付きベルトで固定する方式。専用の収納袋を別途用意する必要はなく、ベルトは本体に取り付けられているため紛失の心配もありません。持ち運び用の取手も備えています。

レジャーから避難所まで広い活躍の場

開けた場所や風の通り道になりやすいロケーションでの使用に向いています。公園・海岸・河川敷・競技場の観客席など、遮るものが少なく風が抜けやすい環境ではウェイトの重みがシートを地面に押しとどめる効果が発揮されます。

断熱・防水の両機能を備えている点から、レジャー以外の場面での活用も考えられます。避難所では床が冷たく湿気を帯びているケースもあり、アルミ蒸着加工と防水加工を組み合わせたこの製品はそうした環境での使用にも対応できます。

レジャーシートに求められる要素を「使い勝手」の観点から再設計した製品といえます。広げるだけで風対策が完結し、濡れた地面でも冷たい地面でも対応できる。道具に手間をかけずに済む分、その場での時間をより楽しむことに集中できます。アウトドアでの「ちょっとした不便」を減らすことに関心がある人には、検討の余地がある一台です。

【風にも負けないレジャーシート(165×200cm・ウェイト入り)】
価格:4980円(税込)
総重量:約1.5kg
サイズ:約縦165×横200cm
収納サイズ:約直径15×長さ34cm
主素材:ポリエステル(アルミ蒸着加工)、ステンレス
【製品詳細】
https://www.logos.ne.jp/products/info/11606