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戸建てで実践したい「庭づくり」 ロックガーデンから初心者向きのハーブまでスタイル4選

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いつかマイホームを手に入れたら、思うがままに「庭づくり」をしてみたいという人も多いのではないでしょうか。植物が日常を豊かにしてくれる庭は、ぜひ挑戦したいもの。では、庭づくりにはどんな種類があり、自分の暮らしに合うのはどれなのでしょうか。今回は4つの「庭づくり」のスタイルと、それぞれの特徴について紹介していきます。

王道のイングリッシュガーデンは咲く時期の違う花で季節を彩る

まず紹介するのは王道の「イングリッシュガーデン」です。イギリスで生まれたイングリッシュガーデンは、草花が自由に咲き誇る景観を重視。そこにベンチや花壇、レンガ・石を使った小道などを組み合わせて配置するのがポイントです。咲く時期の異なる花を植えることで、季節をとおして楽しめる点も特徴のひとつ。

自然の原風景に近い空間をイメージした、素朴ながらも温かな雰囲気を持つイングリッシュガーデンには安らぎを感じる人も多いよう。レイアウトを考える手間は必要ですが、庭づくり初心者からベテランまで多くの人を魅了しています。

イングリッシュガーデンのイメージ

自然任せのナチュラルガーデンと料理やお茶に使える香草の庭

イングリッシュガーデンと同様に緑を大切にしつつも、もっと自由に楽しみたい方には「ナチュラルガーデン」がおすすめです。庭の環境に適した植物を植えたあとは、なるべく人の手を加えず自然に任せるのがポイント。難しい知識も必要ないので初心者でも始めやすく、自由な発想で庭づくりを楽しめるでしょう。

ナチュラルガーデンの例

初心者の方には「ハーブガーデン」もおすすめ。丈夫なものが多いハーブは育てやすく、景観に加えて香りも楽しめます。バジルやローズマリーは料理に使えますし、ミントやカモミールはお茶に最適。庭づくりを楽しみつつ、暮らしにも役立てられますよ。

ハーブガーデンの例

忙しい人の味方になる石の庭は初期費用と設計の難しさに注意

庭のお手入れに時間が取れない人には、「ロックガーデン」がおすすめです。岩や石を並べたなかに植物を配置するスタイルで、省スペースでも設置が可能。乾燥に強い植物を植えれば水やりの頻度も少なくて済みますし、石が並べられているので雑草が生えにくいのも特徴です。

一方で、石の購入費用や施工費用などの初期コストがかかるという側面もあります。自分で作るとしても、水はけを考慮しつつバランスの取れた設計は初心者には難しいかもしれません。

ロックガーデンの例

スタイルによって手間もコストもさまざまな、夢が膨らむマイホームでの庭づくり。家にいながら外の空気や季節の移ろいを感じられる庭は、いちばん身近なアウトドア空間ともいえます。自分のライフスタイルも考慮しつつ、理想の庭に近づくようチャレンジしてみてくださいね。