ホテル級のホスピタリティに大満足! バー&ホテルビュッフェが楽しめる「手ぶらで行けるキャンプ場」3選【北陸・中部エリア】

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バーでお酒も楽しめる「大人のキャンプ場」

【施設名】軽井沢キャンプゴールド(長野県軽井沢町)

   

   

「軽井沢キャンプゴールド」は、上信越自動車道・碓氷軽井沢ICからクルマで20分ほどの場所にある、開放的なロケーションが魅力的なキャンプ場です。

  

     

1日5組限定のグランピング施設や、設営に必要なキャンプ道具が一式揃う「フルセットレンタル」を利用すれば、手ぶらでのキャンプも可能。管理棟に併設された売店では、薪や木炭などの消耗品をはじめ、キャンプ用品やドリンク類を販売しているので、食材のみの持ち込みでキャンプを満喫できます。

    

    

土・日曜、祝日のみ営業するバーがあるのも、このキャンプ場の特徴です。ワインやビールに加え、カクテルやノンアルコールドリンクなどのメニューも豊富。持ち込みしたドリンク類が底をついても、売店やバーで手軽に買い足せるのはありがたいですね。

また、大人が楽しめるだけでなく、敷地内には子どもが喜ぶ遊具も多数設置されています。トランポリンやスラックライン、ボルダリング、モルック、渓流釣りなど、親子で楽しめるアクティビティが満載です。

  

【データ】

■住所:長野県軽井沢町発地2802

■営業期間: 3月20日前後~1月第1週の日曜まで

■URL:https://www.karuizawa.camp/

    

【まとめ】

今回ご紹介した3軒は、充実のレンタル品に加え、大人の楽しみ方ができる「手ぶらOKのキャンプ場」です。プランの条件によっては、最小限の荷物だけで手厚いサポートと本格的なアウトドア体験が楽しめるので、これからキャンプをはじめてみようと考えているビギナーも挑戦しやすくおすすめですよ。

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