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寒中で食べるとより美味い! 「冬キャンプ」で作りたい身体が温まるおすすめ料理

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キャンプの楽しみといえば「キャンプ飯」ですよね。寒いなかで過ごす「冬キャンプ」では、鍋やスープといった身体を内側から温めてくれる料理がマストです。そこで今回は、冬キャンプでおすすめしたいレシピを紹介していきます。

手軽に作れて身体も温まる「キムチ鍋」

手っ取り早く身体を温めたいなら辛いものが最適。そこでおすすめなのが、アウトドアシーンに限らず、冬に人気が高まる「キムチ鍋」です。自宅でも、冬になると身体を温めるためにキムチ鍋をよく食べるという人は多いのではないでしょうか。

キムチ鍋で身体が温まる理由は、唐辛子に含まれるカプサイシンによるものです。辛味成分が発汗を促し、血行がよくなることで身体がポカポカになります。キムチ鍋の素に豚肉やカット野菜などの食材を入れて煮込むだけという手軽さも、魅力のひとつです。

キャンプで作るキムチ鍋

また、辛さの調節ができるのも嬉しいところ。辛いものが好きな人は、さらにキムチや唐辛子を投入したり、豆板醤などで辛みを足したりしてみてください。逆に辛すぎるのが苦手という人や子どもが食べる場合は、豆乳や甘酒で辛みを抑えられます。

締めまで美味しい「水炊き」は冬キャンプの定番!

キムチ鍋と並んで、冬キャンプの定番となっている料理が「水炊き鍋」。具材は鶏肉に水菜や長ネギ、きのこ類や豆腐など。たっぷり入れてもヘルシーです。いつもと違う環境にテンションが上がって、ついつい食べすぎてしまいがちな人は、水炊きをチョイスしてみてください。

キャンプで作る水炊き鍋

野菜やきのこ類だけでは物足りないという人は、出汁に鶏がらスープの素を使い、締めに中華麺を入れて「水炊き塩ラーメン」にするのもおすすめです。スープを残しておいて、翌朝に雑炊を作るのもいいでしょう。

スパイシーなカレーと簡単スープで冬キャンプを満喫

鍋料理以外では「グリーンカレー」や「キーマカレー」といったスパイシーなカレーも人気です。カレー作りは手間が掛かる印象がありますが、事前の準備でかなり時短できます。

キャンプで作るグリーンカレー

具材は包丁で切る必要がないものを選んだり、あらかじめカットして持参したりすれば、現地での手間も洗い物も減って楽々。米などは自宅で計り、1食分ずつ食品用ポリ袋に入れて用意することで、計量カップなどの荷物を減らせます。スパイスではなく市販のルウを使うのも時短のポイントです。

スープ料理では、面倒な工程がほとんどない「丸ごと玉ねぎスープ」が簡単でおすすめです。玉ねぎの頭と根の部分をカットして皮を剥き、コンソメとベーコンと一緒にじっくり煮込めば完成です。玉ねぎの甘みとスープの温もりが身体に染み渡り、ほっとした気分になれます。

寒いなかで食べるからこそ、より美味しく感じられるポカポカ料理です。冬キャンプに出かける人はもちろん、そうでない人も試してみてください。