釣り好きのよしゅあさんが運営するYouTubeチャンネル『ちゃんねるよしゅあ』。今回の動画では「東京湾でシリヤケイカ祭りが開幕した」という情報を得て、千葉県の湾岸エリアにある釣り場へやってきました。2026年はシリヤケイカの当たり年との噂も流れる中、果たして本当に釣れたのでしょうか。
産卵期のベストシーズンを迎え大量の墨跡が残る早朝の堤防
シリヤケイカは、日本の沿岸部に多く生息するコウイカの仲間。20~25cm程の小型のイカで、外套の後端から分泌される赤褐色の液でお尻が赤く汚れたように見える特長から、漢字では「尻焼烏賊」と書きます。
一般的に釣れる時期は5月から11月にかけてですが、よしゅあさんが訪れた6月11日は、まさに産卵期にあたるベストシーズン。また、東京湾や大阪湾、瀬戸内海などの内湾では数年周期で大発生することで有名で、初心者でも釣れやすい人気のターゲットです。ちょうど2026年は当たり年と言われており、否が応でも期待が高まります。
当日は朝5時半からスタート。ポイントの足元にはイカが釣れた痕跡である大量の墨跡が残っており、よしゅあさんの心も弾みます。

塩漬けと生のキビナゴを使い分けタナをばらけさせて待つ戦略
シリヤケイカの釣り方は「エギング」や「スッテ仕掛け」が主流ですが、オリジナルの「足元置き竿仕掛け」で挑みます。堤防の手すりに竿受けを2つセット。片方は塩漬けにして身を固くしたキビナゴを、もう片方は生キビナゴを餌として取り付けます。

塩漬けにしたキビナゴは低層へ、生キビナゴは中層へ。タナをばらけさせて反応を待ちつつ、餌による釣果の違いを調査する構えです。
早々に反応があったのは塩漬けのキビナゴ。リールを巻いて一旦止めるといった緩急をつけた巧みな竿さばきで、見事シリヤケイカをゲットしました。しばらくすると、再び塩漬けの竿にアタリが。朝6時半の時点で2杯の釣果を上げ、よしゅあさんも「完全に想定外」と驚きを隠せない様子です。

周囲も驚くほどのアタリが続きクーラーボックスを満たす大漁
引き続き順調に5杯、6杯、7杯とどんどん釣れるシリヤケイカ。1人だけ爆釣するよしゅあさんに周囲もザワつきはじめ、ひっきりなしに話しかけられる事態となりました。午前中は塩漬けが好調でしたが、お昼を過ぎると餌の違いによる釣果の差はほぼなくなり、塩漬けと生キビナゴの双方が順調に釣れ続けます。
さらに、満潮の潮止まりを迎えると一番の大時合に突入。10数分間隔でアタリが出る入れ食い状態となります。午後には風が強くなり難易度こそ上がりますが、15時過ぎに見事15杯目をゲット。クーラーボックスが満タンになったため、大満足の強制終了となりました。

視聴者からは「爆釣おめでとうございます!」「シンプルにすごい!!」といった称賛や驚きの声があがっています。
塩漬けと生餌の使い分けや、イカを乗せる巧みな竿さばきなど、実践的なテクニックが存分に学べる釣行記録。当たり年と言われるシリヤケイカ釣りへ、動画を参考にしてから出かけてみるのはいかがでしょうか。
【出典】
『ちゃんねるよしゅあ』
URL:https://www.youtube.com/@ys_fish

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