旅に出るなら、その土地ならではの自然を満喫したい人も多いですよね。アウトドアや自然を楽しむYouTubeチャンネル『ちびともち』では、滋賀県で「ホンモロコ」釣りを楽しむ旅の様子をアップ。帰りには、安土山にある織田信長の暮らした「安土城跡」にも立ち寄っています。早速、滋賀県を体感する旅を見にいきましょう。
滋賀の湖に生息する絶品淡水魚を狙って準備開始
「ホンモロコ」とは、琵琶湖・淀川水系に分布する淡水魚のこと。元々は琵琶湖の固有種ですが、現在は日本各地の湖沼などでも養殖されています。体長は10cmほどで、肉質が良く「コイ科の魚で最もおいしい」と言われることも。琵琶湖へ行くなら、なんとしても釣ってみたいお魚です。
ちびともちさんはホンモロコゲットのため、5本の釣り針がついた投げ仕掛けや、ウキ、餌の赤虫などを購入。やる気十分で当日に臨みます。

湖畔での車中泊から挑む二時間半の粘りと歓喜の瞬間
前日、琵琶湖の湖岸緑地で車中泊をしたちびともちさんは、朝の6時には釣りをスタート。撮影時の4月は風が吹くとまだ寒く、強風に心が折れそうになりながらも仕掛けを投げます。そんな中での初ヒットは、とても小さな魚。チチブかヨシノボリということでした。
その後は魚が釣れないまま、釣り開始から2時間半が経過。周りの釣り人にもホンモロコが釣れている様子はなく、諦めムードが漂います。しかし、ちびともちさんの竿に再びヒットが。
「ホンモロコかな?」と釣り上げた魚をスマホで調べてみると、まさしくホンモロコ。動画には映っていないものの、目的の魚をゲットできて内心ガッツポーズと満面の笑みとなったことでしょう。

是非に及ばずと乗り切る特別史跡への過酷な道のり
ホンモロコ釣りを終えて車で移動した先は、織田信長の最後の居城跡である「安土城跡」。標高198mの安土山にあり、国の特別史跡にも指定されています。前情報なく登り始めたちびともちさんを待っていたのは、405段もある石階段。あまりのハードさに「是非に及ばず(やむをえない、どうしようもないなどの意味)」と織田信長の名言を連発して乗り切ります。
たどり着いた天守跡にあったのは、広い空間に残る礎石と石垣でした。天守は1582年の「本能寺の変」の後に火災で焼失しているため、今は思いを馳せることしかできません。天守跡から琵琶湖を眺めるちびともちさんは、戦国の歴史や人の儚さを感じたのではないでしょうか。

動画のコメント欄には「50代とは思えない体力に驚きました」「ホンモロコ釣りも安土城跡も面白そう! 滋賀に行きたい」といった声が寄せられました。滋賀を体感する旅に興味の湧いた人は、ぜひ本動画もチェックしてみてくださいね。
【出典】
『ちびともち』
https://www.youtube.com/@chibitomochi

記事一覧
キャンプ場を探す
ショッピング